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【イベント情報(外部)】2025年度 日本語教育史研究会 研究発表会 研究発表募集のお知らせ(オンライン開催)
日本語教育史研究会では、2025年度の研究発表会を以下の要領において行ないます。
これまでの方法、研究を受け継ぎつつ、現代にもつながる様々なテーマ、手法を交えた発表を歓迎します。皆様のご応募をお待ちしております。
【開催日時】
2026年3月7日(土)午後(時間はプログラム確定後にお知らせいたします)
【開催方法】
オンライン
【発表カテゴリー】
下記の(1)(2)のカテゴリーでの発表を募集します。
(1)研究発表:発表時間20分、質疑応答10分
(2)ライトニングトーク:各発表時間5分/ブレイクアウトルーム・自由交流時間40分
「こんな資料(資料館)見つけました」「研究に役立ちそうなアプリ、見つけました」
「最近、こんな論文を読みました(書きました)」
「○○(地域・時代等)の日本語教育史、面白いですよ」
「まだ構想だけで分析・研究はしていないんだけど…」
「文献調査ではなくインタビュー調査の結果を発表したいけど…」
など、幅広いテーマで、研究のたねや面白さを共有しませんか。
研究会誌『日本語教育史研究』第5号(2026年9月30日投稿原稿提出締め切り予定)への投稿をお考えの方につきましては、ぜひ、この機会に奮ってご発表ください。
【応募方法】
発表をご希望の方は、こちらよりご応募ください。なお、要旨は、プログラムに記載予定です。
【応募締切】
2026年1月15日(木)
【詳 細】
https://nihongo2020.wixsite.com/nihongo/kh1
【主 催】
日本語教育史研究会
お問合せ先:事務局(nihongokyoikushikenkyukai@gmail.com)
【イベント情報(外部)】10/15(水)無料特別イベント「試験前ラストチェック!日本語教員試験 当日まで・当日にやるべきこと」(ZOOM開催)
「ここ、押さえてますか?」
今年も日本語教員試験が間近に迫っています。
受験生にとって最大の不安は「このまま本番を迎えて大丈夫なのか?」ということ。
今回のイベントでは、10/18(土)に実施する1Day教員試験対策講座の内容からごく一部をダイジェストでご紹介し、「ここ、押さえてますか?」という確認ポイントを体験していただきます。
あわせて、試験当日までに整えておきたい準備や、本番当日の過ごし方のヒントもお伝えします。
・1Day講座からの超ダイジェスト!「ここ、押さえてますか?」問題チェック
・前日までに意識しておきたい学習・生活・心理面のポイント
・本番に向けて知っておきたい当日の行動のコツ
これらを通じて、試験直前の不安を少しでも軽くし、安心して本番に臨むための視点を共有します。
本格的な対策は1Day講座で取り組んでいただければと思いますが、この無料イベントでは「直前期の雰囲気を感じたい」「ちょっとしたヒントを得たい」という方にも役立つ時間になるはずです。
【日 時】
10月15日(水)19:00~20:00
【参加費】
無料
【スピーカー】
生方 哲男 先生(カナン東京日本語学校 副校長)
【対 象】
・日本語教員試験の合格を目指している方
・試験直前期の過ごし方に不安がある方
・本番前にちょっとしたチェックやアドバイスを受けたい方
・10/18の1Day講座に参加予定で、その雰囲気を先に体験してみたい方
【参加方法】
ZOOMを使用してのオンラインイベントとなります。
※ カメラオン・マイクミュートでのご参加をお願いします。
⇒ご都合に合わせてカメラはオフでも構いません。
【詳 細】
詳細はこちら
【お申込み】
申し込みはこちら
※ メールアドレスの記載間違いが大変多く見受けられます。
アドレスの記載ミスがあった場合、ご案内をお送りできませんので予めご了承ください。
【申込み締切】
10月14日(火)10:00
※ お申込みいただいた方へは、10月14日中にご案内メールを送信いたします。
※ アーカイブ配信などの動画公開は予定しておりません。
【お問い合わせ先】
ご不明点はお電話(03-6555-3172)、
またはメール(420yousei@canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
【関連情報】
10月18日(土)開講:試験2週間前の『ポイント集中』教員試験対策1Day講座
詳細はコチラ
※ 1Day対策講座の締め切りは2025年10月14日(火)午前11:00
【主 催】
カナン東京日本語学校
https://canaantokyo.com/yousei-lesson/
【イベント情報(外部)】現役日本語教師が大学院に入るということ―大学院のガイダンスとして― (対面開催)
現役日本語教師を数年経験した後、大学院でさらに学びたいという人がいます。一方で、大学院は研究をする所だから、日本語教師には必要ないだろうと考える人もいます。
現役日本語教師が大学院に入ることで何が得られるのでしょうか。講師が大学院の授業で実際に行っていること等について、具体例を体験していただきます。なお、今回、テーマとするのは、日本語教育で現在最も注目されていることのひとつであるcan-doと古くから扱われている文法教育です。
また、オンラインで大勢の前では質問しにくいことも、対面でお一人お一人のご質問に真摯にお答えしたいと思います。なお、ご質問はもちろん、当日も受け付けますが、事前にお送りいただければ、前もって考えておきます。
横浜国立大学大学院教育学研究科教育支援専攻日本語教育コースへの入学を検討している方にご参加いただければ幸いです。
【日 程】
11月15日(土) 14:00〜16:00
【会 場】
横浜国立大学常盤台キャンパス教育学部講義棟7号館(S2(2))1階104教室
【詳 細】
https://x.gd/MGase
【お申込み】
お申し込みはこちら
(受け付けは11月14日(金)まで)
【お問い合わせ先】
横浜国立大学教育学系事務部大学院係
〒240-8501
横浜市保土ケ谷区常盤台 79-2
edu.daigakuin@ynu.ac.jp
【イベント情報(外部)】みんなで読んで話して考えるCEFR(実践編)(ZOOM開催)
【講座目的】
CEFRをちゃんと読んでみたくなる
【講座目標】
①CEFRを通して、人間の言語活動の幅広さと奥深さを実感することができる
②多角的な視点からCEFRを参照し、教育実践に活用することができる
【日 時】
11月20日、27日、12月4日、11日(木) 19:00~20:30
【講 師】
奥村 三菜子 先生(NPO法人 YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち 副理事)
【開催方法】
ZOOM
【締 切】
11月18日(火)
【受講料】
9,000円(全4回)
【詳 細】
https://osakaymca.ac.jp/jle-center/2509.html
【お申込み】
お申し込みはこちら
【チラシ】
【主 催】
大阪YMCA日本語教育センター
【イベント情報(外部)】第二言語習得(SLA)研究と訂正フィードバック(ZOOM開催)
「訂正フィードバック(CF)」は外国語教育における重要な指導要素であり、第 二言語習得(SLA)研究の主要テーマの一つです。
本講義ではSLA理論の発展と CF研究の歴史を関連づけて学び、口頭訂正フィードバック(OCF)とライティン グ訂正フィードバック(WCF)の両面から、理論的根拠、実践的効果、教育的意 義を考察します。
さらに、教育環境の変化(オンライン授業、AI活用など)がCF の形態や効果に及ぼす影響についても取り上げます。
最終的に、受講者が自身の 教育現場に適したCFの方針を構築できることを目指します。
【日 時】
10月10日、17日、24日、31日 (金) 19:00~20:30
【講 師】
名部井 敏代 先生(関西大学外国語学部・大学院外国語教育学研究科教授)
【開催方法】
ZOOM
【締 切】
10月8日(水)
【受講料】
9,000円(全4回)
【詳 細】
https://osakaymca.ac.jp/jle-center/2508.html
【お申込み】
お申し込みはこちら
【チラシ】
【主 催】
大阪YMCA日本語教育センター
【イベント情報(外部)】小出記念日本語教育学会 ワークショップ3回連続企画【2025年度】(対面・ZOOM開催)
小出記念日本語教育学会では、2025年度(2025年4月1日から2026年3月末日まで)に、会員限定のワークショップを3回(各回2時間程度)開催します。会員は、すべてのワークショップの参加費が無料です。後日、それぞれのワークショップについて、会員のメーリングリストから参加に必要な情報をお送りします。
本学会は一般・学生ともに年会費は4,000円です。指定された期日までに入会していただければ「会員」扱いとなり、3回とも無料でワークショップに参加していただけます。
この機会に非会員の方々に入会していただくようお誘いいただければ幸いです。
第1回目
【題 名】:入門者向け統計シリーズ 相関係数と回帰分析
【日 時】:2025年12月18日(木) 19:00〜20:30
【会 場】:ZOOM
【講 師】:斉藤 信浩 氏(創価大学文学部教授)
【定 員】:50名(先着順)
【参加費】:無料
第2回目
【題 名】:日本語スピーキングテストの評価トレーニング -STARを利用して-
【日 時】:2026年1月24日(土) 13:00〜16:00
【会 場】:ZOOM
【講 師】:ボイクマン 総子 氏(東京大学)
根本 愛子 氏(東京大学)
松下 達彦 氏(国立国語研究所/総合研究大学院大学)
【定 員】:30名(先着順)
【参加費】:無料
第3回目
【題 名】:日本語学習支援者に対する研修のあり方 ―留学生のための日本語相談室「学生アドバイザー枠」の応用可能性を考える―(仮)
【日 時】:2026年2月21日(土) 14:00〜17:00
【会 場】:対面 立教大学 池袋キャンパス8号館 8503教室
ZOOM
【イベント情報(外部)】NPO法人国際教育振興協会 日本語教師ネットワーク機構主催 第19回オンラインセミナー(オンライン開催)
【テーマ】
日本語教育の参照枠とCEFR-CVを理解する
【概 要】
「C E F R」「日本語教育の参照枠」という言葉はよく聞くけれど、まだちゃんと読んだことがない方、またはよく理解できていないとおっしゃる方も多いかと思います。
「日本語教育の参照枠」を教育の現場でどのように取り入れて実践すればいいのかというところまで、一足飛びに行きたいですが、事は表面的な技術論ではなく、人によっては「言語教育観」の変化を伴うことになります。
これまでいわゆる「文型積み上げ式」でドリルを中心にやってきたという先生方、私もそうでしたが、文型がスラスラ言えても、運用能力は保証できませんね。
学習者は日本語でどんなことをしたがっていますか。
「参照枠」は文型練習を全否定するものではありませんし、それが必要な場合もあるにせよ、それだけでは今の日本語教育で活躍するには万全ではありません。
「日本語教育の参照枠」が参照している「C E F R」の背景にある欧州評議会の理念をきちんと見ておきたいと思います。
またCEFRとCEFR-CVの特徴、それが日本で採用された意味や意義を再考すると共に、従来の日本語教育との異同を考えます。
特に「言語教育観」に着目する予定です。
また学習者の目的によって「留学」「就労」「生活」分野に分ける必要性と、その目指すところについても一緒に考えたいと思います。
具体的な教育実践の例も、時間が許す範囲で紹介できればと思います。
【日 時】
10月18日(土)10時30分~12時
【形 式】
オンラインセミナー
【講 師】
真嶋 潤子 先生(大阪大学名誉教授、国際交流基金関西国際センター所長)
※ 真嶋先生は、昨年12月に文化庁長官表彰を授与されました。(https://x.gd/u64Fu)
【参加費】
無料
【申し込み】
こちら または下記QRコードからお申込み下さい。
申込の際は更新手続き、新規会員登録をお願い致します。
【申込締切】
10月16日(木)17時
※ 但し、定員数に達した時点で受付を終了致します。
【チラシ】
【主 催】
NPO法人国際教育振興協会 日本語教師ネットワーク機構
【イベント情報(外部)】対面ワークショップ「介護の専門日本語の学習支援:学習支援のアイデアの共有」 -「社会の理解」「認知症の理解の学習を中心に-(対面開催)
介護の仕事に従事する外国籍介護職員はEPA、技能実習生、特定活動、福祉系の専門学校卒業生、長く定住されている方等、多様化が進んでいます。
支援をしている学習者の中に介護福祉士になる為に、生活の日本語、介護現場の日本語と共に国家資格取得の学習も希望されている方はいませんか?
やさしい日本語で書かれた参考書、問題集も増えているものの、介護現場につながる学習に結び付けていくかは、現場の支援者の個人の力にゆだねられていることが多くあります。
安定した職場環境で継続的に専門職として仕事を続けるためには、様々な形の学習支援が必要ですが、専門的な日本語の学習支援を実際にどのように進めたらよいか迷っていませんか?
このワークショップでは、国家試験の社会の理解と認知症の理解に関する問題を題材に介護や社会の理解を深めるきっかけとなる日本語学習のアイデアについて、現在学習を支援している先生方とともにグループワークを通して考えていきます。
介護の学習支援に関わっている現場の日本語教師、これから関わる日本語教師が現在の自身の実践を振り返りながら専門的な日本語の支援についての理解を深め、支援者間の情報交換や多様な実践の共有をする場になればと思います。
午前、午後のどちらか一方のご参加も両方へのご参加も可能です。
〇午前「社会の理解」編(2024年のオンラインワークショップを再構成したものです)
➀介護の日本語教育と専門的な日本語学習について理解する
➁現在関わっている現場の学習デザインについて整理する(先行シラバス・後行シラバス・課題解決型学習・プロジェクトワーク型学習)
➂社会制度に関する国家試験問題(社会の理解と総合問題)について分析をしどのような学習デザインができるかを意見交換する
④学習を振り返り自分が担当する学習者にはどのような学習支援が必要か考える
〇午後「認知症の理解」編(2023年の対面ワークショップを再構成したものです)
➀介護の日本語教育を取り巻く認知症支援の社会状況を知る
➁学習を考える際の評価の種類について整理する(言語の評価・専門知識の評価・Can-do評価・ポートフォリオ・学習記録)
➂症状に関する国家試験問題(認知症の理解と総合問題)について分析をしどのような学習デザインができるかを意見交換する
④学習を振り返り自分が担当する学習者にはどのような学習支援が必要か考える
【対 象】
現在日本語学習支援を行っている人・これから始める人
このワークショップで実践の振り返りや学習デザインのアイデアをグループで考えてみましょう。
参加者の皆さんと一緒に専門的な日本語の学習支援について考えていきたいと思います。
【日 時】
11月9日(日)
「社会の理解」編:10:00~12:00
「認知症の理解」編:13:00~15:00 +交流会30分 15:00~15:30
【場 所】
凡人社麹町店
東京(東京都千代田区平河町1丁目3-13)
【ワークショップ目標】
介護の日本語教育に関わる日本語教師、これから関わる可能性がある日本語教師が現在の実践を振り返りながら、国家試験の学習支援についての理解を深め、支援者間の情報交換や共有をする場とする。
【講 師】
奥村 匡子 先生(神奈川大学助教・『介護の専門日本語 介護福祉士国家試験合格をめざす人のために』 著者)
【参加費】
1日通し券(お得なセット価格):6,000円
午前の部のみ:3,500円
午後の部のみ:3,500円
*理由の如何を問わず、参加費の返金はできかねます。予めご了承ください。
【定 員】
16名
【締 切】
11月6日(木)23時59分
【申し込み】
以下のpeatixのページよりお申し込みください。
https://kaigo-gakushuu2511.peatix.com/
【主催・お問合せ】
一般社団法人介護の日本語学習支援協会(contact@kngsk.com)
【イベント情報(外部)】10/18(土)有料講座:試験2週間前の『ポイント集中』教員試験対策1Day講座(対面・ZOOM開催)
ラスト2週間を「迷わず走り切る」ための最終強化講座!
試験まであと2週間——迷いも不安も、ここで一気に整理!
「どこから復習を始めたらいいのか分からない」
「とりあえず勉強してきたけど、抜けがある気がして落ち着かない」
「最後に自信をつけたい」
——そんな思いを抱えるすべての方に向けた1Day総仕上げ講座です。
この講座では、試験で必ず押さえたい最重要ポイントだけを一日に凝縮。
講師が出題傾向と「落とせないテーマ」を分かりやすく整理し、
知識を再確認したい人も、仕上げとして最終チェックしたい人も、
その日だけで理解・暗記を完成できるプログラムです。
「今から新しいことを始める時間はない」
「まだ何が弱点なのか自分でも分からない」
そんな状態でも大丈夫。
受講後は、残り2週間を迷いなく過去問演習や弱点補強に集中できる状態へ。
学習がこれからの方にも、ラストスパート中の方にも——
自信を持って本番を迎えるための「最後の一手」として、
この1日をあなたの合格へのスタート&フィニッシュにしてください。
【日 程】
10月18日(土)
・午前の部 10:00~12:30
・休憩 12:30~13:30
・午後の部 13:30~17:00
【担当講師】
生方 哲男 先生(カナン東京日本語学校 副校長)
【受講費】
・通学 22,000円(税込)※ 定員10名
・オンライン 22,000円(税込)
お申込み早割!
10月4日(土)10:00までのお申込みで 19,800円!(税込)
※ 領収書の発行を承っております。必要な方は事務局までお知らせください。ただし、データ(PDF)のみとなりますので予めご了承ください。現物発行は行っておりません。
※ お支払いは銀行振込のみとなります。
※ 入金後のキャンセル、欠席時の返金等は一切できませんのでご注意ください。
【実施形態】
通学(定員10名)・オンラインの受講形態からお選びいただきます。
お申込みいただいた全ての方を対象に、授業翌週にアーカイブ動画を配信いたしますので、ご欠席の場合は配信をご活用いただけます。
通学 :カナン東京日本語学校(東京都江東区亀戸 / JR亀戸駅3分)
オンライン:ご自宅などからZOOM参加
※ フルネームのお名前表示+カメラOFF
(通信環境への負荷を軽減するため、ZOOMのビデオはOFFでご参加ください。)
録画配信 :授業翌週にメールで共有。共有日から約1カ月程視聴可能。(YouTubeにて共有予定)
【詳 細】
詳細はこちら
【お申込み】
お申し込みはこちら
※ お申込み確認後、折り返し請求書を発行いたします。請求書をご確認いただいた上で銀行振込にて受講料をお支払いください。
【申込み締切】
10月14日(火)11:00
【お問い合わせ先】
ご不明点はお電話(03-6555-3172)、
またはメール(420yousei@canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
【学校公式ページ】
https://canaantokyo.com/yousei-lesson/
【イベント情報(外部)】「日振協」令和7年度生活指導担当者(初任)研修のご案内(対面開催)
一般財団法人日本語教育振興協会では、日本語教育機関における生活指導担当者の能力向上を図るため、生活指導担当者研修を実施しております。
今年度も、日頃の業務課題の解決及び生活指導担当者としての知識向上、横の繋がりを作りより良い学校運営に繋げることを目的として本研修を実施いたします。是非この機会にご参加ください。
なお、令和8年1~2月頃に中堅の生活指導担当者を対象にした研修を実施予定です。
【日 時】
10月24日(金)10:00~17:45
【会 場】
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
【参加要件】
日本語教育機関又は大学等教育機関の現場において、実際に留学生の生活指導に携わり、原則3年以内の者。
【参加費】
維持会員機関:9,900円(税込)/1人当たり
その他の教育機関:19,800円(税込)/1人当たり
【応募締切】
10月3日(金)
※ 応募者多数の場合は締切日より前に募集を終了することがあります。
【詳 細】
https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=3397&f=news
【申込方法】
お申込みはこちら
【お問合せ】
一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 小野寺陽子
E-mail:nisshinkyo2@gmail.com
TEL:03-6380-6557
FAX:03-6380-6587
【チラシ】