凡人社麹町店や営業部の出張展示販売が併設されるイベントをまとめて紹介してます。
無料のイベントも多いので、ぜひご参加ください!!
*他団体様、他企業様主催のイベントにつきましてはこちらをご覧くださいませ。
[ 営業部イベント ]
凡人社オンライン日本語サロン講座(全4回)
日本語教師の成長スイッチ Season3 ―教師の「仕事」を考える―
[日 時]
第1回:2023年1月20日(金)19:00~21:00(オープン18:45)学習者との関係から考えてみよう 第1回は終了致しました。
第2回:2023年2月10日(金)19:00~21:00(オープン18:45)教師の役割から考えてみよう 第2回は終了致しました。
第3回:2023年3月3日 (金)19:00~21:00(オープン18:45)仕事の種類から考えてみよう 第3回は終了致しました。
第4回:2023年3月18日(土)14:00~17:00(オープン13:40)改めて日本語教師の「仕事」について考え、さらなる成長につなげよう
[会 場]
第1回~第3回はオンラインのみの開催。
第4回は会場(東京)とオンラインのハイブリッド開催です。
第4回会場:KCP地球市民日本語学校(新宿区新宿1-29-12) https://www.kcp.ac.jp/access/
[定 員]
各回200名(先着順、定員になり次第締め切ります。)※第4回の会場の定員は60名となります。
[対 象]
主に日本語教師、日本語教育ボランティア、日本語教育に関心のある方など
[参加費]
全4回 3,000円(税込)/各回 1,000円(税込)※要予約
※お支払いはクレジット決済(VISAかMASTER)のみとなります。
※お支払い確定後、キャンセルの場合も参加費の返金ができません。
※各回完結型ですので、単発でのご参加可能です。
[講 師]
石澤徹(東京外国語大学)、伊東克洋(東京外国語大学)、金子史朗(友国際文化学院)
松尾慎(東京女子大学)、横溝紳一郎(西南学院大学)
[内 容]
2022年度は入国制限も緩和され、渡日して学ぶ学習者も一気に増えた機関が多いのではないでしょうか。
マスクはしていても対面で共に学ぶことができる喜びも大きい一方、オンラインに切り替えたあの頃とはまた違う「大変さ」を感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私たちは「あれもこれも」「こうしなければ」にとらわれすぎているかもしれません。
学習者とともに教師自身が成長し、前に進んでいくためには、抱えているものを少し見直し、かたまってしまっている自分をほぐしてみることから始めてもいいかもしれません。
「日本語教師の成長スイッチ」は、そんな場<サロン>でありたいと考えています。
私たちと一緒に振り返り、ご自身の”勇気の一歩”を考えてみませんか。
[お問い合わせ・お申込み]
お申込みはこちら。
下記お申込みフォーム(二次元バーコード)かメールでお申し込みください。
メールでお申し込みの際はタイトルに「日本語教師の成長スイッチ(第●回)」または「日本語教師の成長スイッチ(全回)」と入れて、本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
全回お申し込みの皆さまには、決済に必要なURLをお送りします。
E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp
[チラシ▼]
[主 催]
凡人社
[ 営業部イベント ]
凡人社オンライン日本語サロン研修会
もしも…あなたが学習者に語彙を教えるとしたら
定員になりましたので締め切りました
たくさんのお申込みありがとうございました。
[日 時]
2023年4月1日(土)10:30~12:00(オープン10:10)
[会 場]
オンライン(ZOOM開催)※前日(3/31)17時までに招待URLを送ります。
[定 員]
250名(先着順、定員になり次第締め切ります)※満員
[対象者]
主に大学教員、大学院生、日本語教師、日本語教育ボランティア、など
[参加費]
無料※要予約
[講 師]
荒川 洋平 先生(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授)
[内 容]
「語彙はついつい後回し」、これは日本語の授業の「あるある」ですね。
限られた時間で、文型の定着に加えてタスクまで、となると語彙は意味だけを伝えて、あとは覚えておいてね、で済ませがちです。
では授業にどんな工夫をすれば、学習者の理解語彙・使用語彙を増やせるのでしょうか?
古くて新しい「語彙増強」というテーマを、新刊『会話で広げる日本語語彙 Go Easy!』(アスク発行)を使っていっしょに考えましょう!
[お問い合わせ・お申込み]
お申込みはこちら。
下記お申込みフォーム(二次元バーコード)かメールでもお申し込み出来ます。
メールでお申し込みの際はタイトルに「オンライン日本語サロン研修会(4/1)」と入れて、本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp(担当:凡人社/坂井)
[チラシ▼]
[書籍▼]
『会話で広げる日本語語彙 Go Easy!』
[主 催]
アスク/凡人社
[ 営業部イベント ]
学習者の教材、どうやって選んでる?選び方のポイントを一緒に考えよう
[日 時]
2023年4月8日(土)14:00~16:00
[会 場]
オンライン(ZOOM開催)、凡人社店頭(10名まで)
[定 員]
200名
[対象者]
日本語教師、日本語ボランティア
[参加費]
1000円 ※参加費をお支払いいただいた後で、参加者のご都合によりキャンセルされる場合は返金できません
[講 師]
佐々木 あや 先生(オフィスbamboo/日本語教育事業・外国人材教育事業コンサルタント)
[内 容]
日本語教育機関であれば、教務担当の先生方が相談して教材を決めることが多いでしょう。
一方、地域日本語教育やプライベートレッスンでは、個人の教師や支援者にそれが委ねられることも少なくないと思います。その場合、どうやって教材を選んでいますか?
学習者のニーズをくみ取り、最善の学習成果を得られるために、どんなことに気を付けて教材を選んだらいいのか、実際の教材をご紹介しながら、皆さんと一緒に考えます。
[お申込み締切]
3月31日(金)
[詳細・お申込み]
https://peatix.com/event/3490473/view?k=29c869cc8e0ec44442420e37e3320072066e811f。
[主 催]
にほんごの会企業組合/凡人社
[ 営業部イベント ]
凡人社オンライン日本語サロン研修会
やさしい日本語の意義~入門・やさしい日本語を中心に~
[日 時]
2023年4月15日(土)10:30~12:00(オープン10:10)
[会 場]
オンライン開催 ※前日(4/14)17時までに招待URLを送ります。
[定 員]
200名(先着順、定員になり次第締め切ります)
[参加費]
無料※要予約
[講 師]
吉開 章 先生(やさしい日本語ツーリズム研究会代表/やさしい日本語プロデューサー)
[内 容]
日本語教育能力検定試験に合格後、オンライン日本語学習者支援コミュニティ主宰を経て、2016年にやさしい日本語の社会啓発活動を業務として立ち上げた講師が、日本語教師にとっての「やさしい日本語の意義」についてお話しします。
「日本語教育との縁が、いかに人生に影響を与えたか」「やさしい日本語は日本語教師にどんなチャンスとなりえるのか」。
日本語教師や日本語教師を目指す方々への”エール”になれば幸いです。
[お問い合わせ・お申込み]
お申込みはこちら。
下記お申込みフォーム(二次元バーコード)かメールでもお申し込み出来ます。
メールでお申し込みの際はタイトルに「オンライン日本語サロン研修会(4/15)」と入れて、本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp(担当:凡人社/坂井)
[チラシ▼]
[書籍▼]
『入門・やさしい日本語』
[主 催]
アスク/凡人社
[ 営業部イベント ]
凡人社オンライン日本語サロン研修会
「やさしい日本語」&漢字授業の作り方
[日 時]
2023年4月22日(土)10:00~11:30(オープン09:40)
[会 場]
オンライン開催 ※前日(4/21)17時までに招待URLを送ります。
[対 象]
主に大学教員、大学院生、日本語教師、日本語教育ボランティア、など
[定 員]
250名(先着順、定員になり次第締め切ります)
[参加費]
無料※要予約
[講 師]
二通 信子 先生(一般社団法人北海道日本語センター代表理事)第1部担当
二村 年哉 先生(北海道大学高等教育推進機構国際教育研究部非常勤講師)第2部担当
阿部 仁美 先生(北海道大学高等教育推進機構国際教育研究部非常勤講師)第2部担当
[内 容]
【第1部】
『こんにちは! から始めよう 「やさしい日本語」ハンドブック』の紹介
「やさしい日本語」についての理解が広がっています。しかし、日本語母語話者にとって「やさしい日本語」を使うのはそれほど簡単ではありません。
「やさしい日本語」でコミュニケーションを進めるためには、相手の日本語力に応じた言葉の選択とともに、自分の話す日本語についての意識化も必要です。
このハンドブックは、一般の日本人や日本語学習支援を始める人を対象に、外国人の日本語学習のプロセスにも触れながら、「やさしい日本語」の考え方やコツを、日常の様々な場面での会話や文章を例に挙げてわかりやすく説明しています。
当日は、ハンドブックの目的、内容、活用方法などについてお話しします。
【第2部】
漢字授業の作り方 ―『日本語学習者のための漢字634』を使うとできること―日本語学習者に漢字を教える―
実際に経験のある方はわかると思いますが、教師にとって、教科書が使いにくいと準備が大変で負担になります。
その苦労の割に、学習者側も漢字学習に負担を感じて満足感を得られなかったりしたら、それは切ないものです。
長年漢字指導にたずさわり、何が必要で、どのように進めていくと効果的かを考え、あらゆるタイプの学習者の声を聞きながらたどり着いたのがこの教科書です。
この1冊でN5、N4、N3レベルと段階を追って無理なく進めることができ、それでいて中上級にもつながる漢字の知識が習得できるように工夫しました。
当日は、この教科書を使って何ができるか、どのように漢字授業を作っていったらいいかをお話しします。
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メールでお申し込みの際はタイトルに「オンライン日本語サロン研修会(4/22)」と入れて、本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
E-mail:ksakai@bonjinsha.co.jp(担当:凡人社/坂井)
[チラシ▼]
[主 催]
凡人社