「イベント」カテゴリーアーカイブ

【イベント情報(外部)】日本語教師筋力アップ 中級教室活動実践講座 10月(ZOOM開催)

~中級表現文型の教え方、練習のし方~
 
【内 容】
中級で出てくる表現文型を整理し、『 説明するときのポイントは?どんな練習をすれば学習者が使えるようになるのか』を考えます。
 
【日 時】
2022年10月28日(金) 19時~21時
 
【対象・定員】
現職日本語教師(休職中の方も可)20名
 
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
※オンライン講座の参加に必要な会議のリンクは、講座前日までに、メールにてお送りいたします。
※オンライン講座では講義中にグループに分かれて話し合う時間を持ちますので顔出しOKでご参加ください。
 
【受講料】
3,000円
 
【講 師】
澤田 幸子 先生(日本語教師歴30年。留学生や技術研修生、ビジネスマン、介護福祉士候補者等を指導。)
 
【お申し込み・詳細】
https://eventregist.com/e/ONSKinUInt1028
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
[チラシ▼]

 
【主 催】
合同会社おおぞら日本語サポート
(お問い合わせ) E-mail:ozoranihongos@gmail.com
HP:https://www.ozoranihongo.com/
Facebook:https://www.facebook.com/ons.sky2

【イベント情報(外部)】日本語教師のためのMoodleで学習コンテンツ作成講座(初級)(ZOOM開催)

【趣 旨】
現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、Moodleを活用した学習コンテンツ作成の方法を提供することにより、オンラインレッスンなど、急速に進む教育のICT化の流れの中で、より魅力的、実践的、効果的な授業の方法を提案する。
本講座の参加者には、より多くの方にMoodleを教育現場でご活用していただくため、
1.本講座では参加者の方お一人ずつに専用のMoodleコースをご用意、
2.講座終了後もMoodleコースを1か月自由にご利用、といたします。

また、構築したコンテンツをバックアップする方法もご案内いたします。
 
【目 的】
弊社があらかじめ用意したMoodleデモコースで参加者が実際に学習コンテンツを作ることにより、Moodleを活用したさまざまな学習コンテンツ作成が自由自在にできるスキルを身につける。
※なお、本講座ではコースのサーバーへのダウンロード法やWEB上での実装方法は扱いません。
 
【日 時】
2022年11月27日(日)9:00-16:30
(なお、講座は9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
 
【講 師】
篠崎 大司 先生(株式会社篠研代表取締役 別府大学国際言語・文化学科教授)
 
【定 員】
10名。(最少開催人数5名。開催日の1週間程前をめどにご連絡いたします。)
 
【受講料】
早割価格は10月27日まで2,000円引き、11月13日まで1,000円引きになります。
それ以降は通常価格となります。受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
 
会員:早割価格 16,000円(税込17,600円)/通常価格 18,000円(税込19,800円)
一般:早割価格 18,000円(税込19,800円)/通常価格 20,000円(税込22,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、サロン会員(「篠研サロン-ビジネス実践部」「同-教育実践部」)、大躍進会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガ「篠研の“日々成長する教師”」にご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
 
【受講条件】
本講座では、ZOOMを使ったオンラインで行います。
また、講師の指導のもと、受講生の方に自作のワード教材やパワーポイント教材(いずれもデモで結構です)を使ってコンテンツ作成をしていただきます。
従いまして、お申し込みの際には下記条件をすべて満たしているかご確認ください。
 
・パソコン(デスクトップでもノートパソコンでも可)か、大きい画面のタブレット端末(ワードやパワーポイントで文書作成ができるもの)でご参加ください。
スマートフォンやいわゆるガラケーではご参加できません。
・パソコンにカメラとマイクがついているかご確認ください(ZOOMでのやりとりに必要です)。
・パソコンやタブレット端末の中にワード、パワーポイントが入っていること。
また、ワードやパワーポイントの基本的な操作(簡単な文書作成やスライド作成)ができること。
 
【お申込み・講座の詳細】
午前と午後の2部構成です。
お申込み及び詳細はこちらからご確認ください。
 
【備 考】
・修了証の発行
本講座を受講した方には修了証をPDFでお届けいたします。
ご希望の方には現物を郵送でお送りいたします。
学びの証として、また就職活動にご活用ください。
 
・講座動画の格安提供
本講座を受講した方には、本講座動画を通常価格(会員価格 11,880円(税込)/一般価格 13,200円(税込)のところを2,750円(税込)にてご提供いたします。
学びは漆塗り。知識の定着にご活用ください。
 
【主 催】
株式会社篠研
EMIL:info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442

【イベント情報(外部)】篠研企画 庵功雄オンラインセミナー 「やさしい日本語」の理論と実践 ~日本社会との関係性について考える~(ZOOM開催)

【趣 旨】
本セミナーでは、現職の日本語教師の方を対象に、「やさしい日本語」の理念と全体像を理解し、自らの教育実践や日本社会との関係性について、その生みの親である一橋大学教授の庵功雄先生にお話しいただくことで、「やさしい日本語」の理解を促す場をご提供いたします。
 
【日 時】
2022年12月10日(土)9:00-16:30
(※午前と午後2部構成です。また、講座は9時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、8時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
 
【講 師】
庵 功雄 先生
(一橋大学 森有礼高等教育国際流動化機構 国際教育交流センター 教授)
 
【場 所】
オンライン(ZOOM開催)
※講座では、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
 
【定 員】
20名
 
【受講料】
受講料は原則ご返金致しかねますのでご注意ください。
会員
18,000円(税込19,800円)
一般
20,000円(税込22,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(正会員、閲覧会員、普通会員)および修了生、サロン会員(「篠研サロン-ビジネス実践部」「同-教育実践部」)、大躍進会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
 
【セミナー申込・詳細】
https://www.kanjifumi.jp/yasasii_nihongo_seminar/
 
【主催】
株式会社篠研
EMAIL: info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442

【イベント情報(外部)】篠研企画 蔵前達郎セミナー「日本語教師のための失敗しない確定申告」(ZOOM開催)

【趣 旨】
非常勤やフリーランスで働く日本語教師の方に対し、失敗しない確定申告のポイントやそれに合わせた基本的な財務管理手法を学ぶことで、快適な日本語教師ライフの実現を目指します。
なお、セミナーはZOOMを使ったオンラインで行います。
 
【日 時】
2022年11月12日(土)13:00-16:30
(なお、セミナーは13時より開始いたしますが、参加者のZOOM接続状況の確認とサポートを考慮して、12時半よりミーティング参加できるようにいたします。)
 
【講 師】
蔵前 達郎 先生
(税理士法人大分綜合会計事務所代表)
 
【場 所】
オンライン(ZOOM開催)
 
【定 員】
20名
 
【受講料】
早割価格は、2022年10月12日まで1,000円引き、10月30日まで500円引きになります。
それ以降は通常価格となります。
なお、受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
会員
早割価格 7,000円(税込7,700円)/通常価格 8,000円(税込8,800円)
一般
早割価格 9,000円(税込9,900円)/通常価格 10,000円(税込11,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(プレミアム会員、正会員、閲覧会員)および修了生、サロン会員(「篠研サロン-ビジネス実践部」「同-教育実践部」)、大躍進会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
 
【セミナー申込・詳細】
https://www.kanjifumi.jp/kuramae-seminar/
 
【主催】
株式会社篠研
EMAIL: info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442

【イベント情報(外部)】大阪YMCA日本語教育センター 設立2周年記念特別オンラインセミナー 多文化社会・日本の今とこれから ~移住者と支え合う社会に向けて~(オンライン開催)

多文化社会・日本の今とこれから
~移住者と支え合う社会に向けて~

 
【概 要】
日本の移民をめぐる実情、特に移住者が直面している様々な困難を概観したうえで、私たちが今後移住者と支え合いながら生きている社会に向けて、求められることを、国内外の取り組み、そして多文化ソーシャルワークの視点を紹介しながらともに考えます。
 
【日 時】
2022年11月12日(土)14:00~15:30
 
【講 師】
南野 奈津子 先生
(東洋大学ライフデザイン学部教授 専門は多文化ソーシャルワーク。博士(社会福祉学)。社会福祉士。)
 
【場 所】
オンライン(ZOOMウェビナー)開催
※セミナー開催前日にWebinarURLのご連絡をいたします。
 
【対 象】
多文化共生に関心のある方
 
【参加費】
無料(事前登録制)
 
【お申込み締切】
2022年11月10日(木)
 
【お申し込み・詳細】
https://www.osakaymca.ac.jp/jle-center/2206.html
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
[チラシ▼]

 
【主催社名】
大阪YMCA日本語教育センター
TEL:06-7669-1133(平日9時~17時)
担当者氏名:鈴野(すずの)、亀田(かめだ)
Email:jle-center@osakaymca.org

【イベント情報(外部)】『日本語教師のためのじっくり学ぶ講座』「授業設計」と関連づけた「ICTの有効活用」を学ぼう(ZOOM開催)

「授業設計」と関連づけた「ICTの有効活用」を学ぼう
-ICTで学習者を個別に支援する手立てを考えてみる-

 
【講座概要】
みなさんが日々実施されている授業の設計を様々な角度から見直してみませんか?
今回の講座では、授業設計(インストラクショナルデザイン)の知見と、これに関連づけたICTツールの活用方法をご紹介します。
先生方の授業設計に適用してみて、「使えるICT活用」を選択肢に加えてください。
オンライン授業やオンデマンド授業でも学習が成立させられるように授業を設計する方法について考えてみましょう。
 
【日時・内容】
第1回:11/4(金)19:00〜20:30
・【導入】授業設計とICT活用についての考え方
インストラクショナルデザインとは/キャロルの学校学習の時間モデル/教授メディアの選択など
・IDの知見ご紹介:メーガーの3つの質問/ARCSモデル
 
第2回:11/11(金)19:00〜20:30
・授業分析→「学び」を進めるためにできること(課題)を見定める
・ICTツールの紹介→課題に対して「使える」ICTツールを選定
学習管理システム(LMS:Learning Management System)をはじめとしたインターネット上で提供されているクラウドサービスをピックアップして紹介
 
第3回:11/18(金)19:00〜20:30 動機づけ(理論編)
・見定めた課題と選定したICTツールの共有
・ICTツールを使ってみる
・授業設計に適用してICTツール(コンテンツ)の活用計画を立てる
 
第4回:11/25(金)19:00〜20:30 動機づけ(実践編)
・ICTツールの活用計画とコンテンツ案の共有
・現場での活用可能性についてディスカッション
 
※LMS の使用と課題がありますので、パソコンのご準備をお願いいたします。
 
【講 師】
中嶌 康二 先生(関西国際大学 社会学部 准教授・高等教育研究開発センター長)
 
【定 員】
80名(先着順)
 
【場 所】
オンライン(ZOOMにて開催)
 
【受講料】
9,000円(税込)
※全回の受講をお勧めしますが、ご希望の回のみのお申し込みは1回2,500円(税込)となります。
 
【お申し込み締切日】
2022年10月31日(月)
 
【お申し込み・詳細】
http://www.osakaymca.ac.jp/jle-center/2208.html
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
[チラシ▼]

 
【主催社名】
大阪YMCA日本語教育センター
TEL:06-7669-1133(平日9時~17時)
担当者氏名:鈴野(すずの)、亀田(かめだ)
Email:jle-center@osakaymca.org

【イベント情報(外部)】「日本語教師のためのじっくり学ぶ講座」 自己調整学習からみた自律的な日本語学習(ZOOM開催)

自己調整学習からみた自律的な日本語学習
-動機づけと学習方略-

 
本講座では、学習者が自分自身の学びをいかにコントロールしていくかにかかわる学問領域である「自己調整学習」に関する研究を紹介しています。
今年は、特に学習方略と動機づけに関する研究知見を紹介し、日本語教育や日本語学習の実践への活用方法について先生方と考えてまいります。
 
【日時・内容】
第1回:10/20(木)19:00〜20:30 学習方略(理論編)
初回は、自己調整学習の基本的な考え方について説明したのち、学習方略というテーマのもと、記憶や学習者の理解促進に関する知見を紹介します。
 
第2回:10/27(木)19:00〜20:30 学習方略(実践編)
第2回目は、学習方略のアイデアを実践に導入していくために、学習者の学習方略の利用上のつまずきや、そのつまずきに対する支援について紹介します。
 
第3回:11/10(木)19:00〜20:30 動機づけ(理論編)
第3回目は、動機づけというテーマのもと、内発的動機づけや外発的動機づけにかかわる研究知見を紹介します。
 
第4回:11/17(木)19:00〜20:30 動機づけ(実践編)
第4回目は、動機づけのアイデアを実践に導入していくために、報酬の効果や学習者の動機づけを支える支援について紹介します。
 
【講 師】
赤松 大輔 先生(京都教育大学教育学科講師)
 
【定 員】
80名(先着順)
 
【会 場】
オンライン(ZOOM開催、録画視聴あり)
 
【受講料】
9,000円(税込)
※全回の受講をお勧めしますが、ご希望の回のみのお申し込みは1回2,500円(税込)となります。
 
【お申し込み締切日】
2022年10月16日(日)
 
【お申し込み・詳細】
https://osakaymca.ac.jp/jle-center/2207.html
 
[二次元バーコードからもお申込みいただけます]

 
[チラシ▼]

 
【主催社名】
大阪YMCA日本語教育センター
TEL:06-7669-1133(平日9時~17時)
担当者氏名:鈴野(すずの)、亀田(かめだ)
Email:jle-center@osakaymca.org
 

【イベント情報(外部)】早稲田大学日本語教育学会・2022年秋季大会(対面開催)

【日 時】
2022年11月13日(日)13:00~17:00
 
<タイムスケジュール>
12:30~    受付(22号館2階エレベーター前)
13:00~13:10 開会式(22号館2階201教室)
13:20~14:20 ポスター発表(22号館2階207教室)
13:20~15:10 口頭発表(22号館2階201教室)
15:20~16:50 企画・ワークショップ(22号館2階201教室)
17:00~17:10 総会(22号館2階201教室)
 
【会 場】
早稲田大学早稲田キャンパス 22号館2階201・207教室(対面開催)
 
【参加方法・お申込み】
会員、非会員ともに、事前申込者限定です。
 
セミナー詳細
http://gsjal.jp/wnkg/
 
お申込みURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcn-rovYB2s5rfMoY7P3HJV1Yl8U1X3Y9OCNLNUXbw0l1n5A/viewform
 
【参加申込期間】
2022年9月15日(土)10:00~2022年10月22日(土)23:55
 
【参加費】
学生会員・一般会員:無料
賛助会費:1000円
非会員:500円
当日受付にてお支払いください
 
【留意事項】
①予稿集は、11月7日(月)以降、本学会ホームページからダウンロード可能になります。
②会場となる早稲田大学の感染症対策に従った行動(不織布マスク着用、アルコール消毒等)をお願いします。
③早稲田大学による「イベント開催にあたっての条件、留意点」が変更になり定員制限が必要になった場合は、先着順で受付を締め切る場合があります。
ご了承ください。

 

[二次元バーコードからもお申込みいただけます]
 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcn-rovYB2s5rfMoY7P3HJV1Yl8U1X3Y9OCNLNUXbw0l1n5A/viewform
 
 
[チラシ▼]


 
【お問い合わせ・入会手続き申請先】
早稲田大学日本語教育学会事務局
EMAIL: wnkg-jimukyoku@list.waseda.jp

【イベント情報(外部)】令和4年度日本語教育能力検定試験~直前総まとめ特訓~(ZOOM開催)

【趣 旨】
本セミナーは、日本語教育能力検定試験の合格点にはまだちょっと足りない、でもせっかく高い受験料を払って受験するのだから合格したいという方のために企画しました。
試験本番直前の総仕上げに50問の予想問題を解いていただいた上で、その解説をします。
 
【目 的】
本セミナーでは、主に試験Ⅰ~Ⅲのマークシート形式の問題を扱います。
・過去5年分の試験の頻出項目を中心に
・本試験と同レベルの(難易度)の50問の問題を解いていただき
・ご自身の試験対策の「抜け」「漏れ」をなくして本番に臨んでいただく

以上の3つを目的として本セミナーを開催いたします。
 
【日時・詳細・お申込み】
2022年10月2日(日)10:00~11:30
詳細とお申込みについてはコチラからご確認いただけます。
 
2022年10月9日(日)10:00~11:30
詳細とお申込みについてはコチラからご確認いただけます。
 
※どちらのセミナーも内容は同一のものとなります。ご都合の良い日程のほうにお申し込みください。
 
【講 師】
新城 宏治 先生
(株式会社エンガワ代表取締役)
 
【場 所】
オンライン(ZOOM開催)
 
【参加費】
各回2000円
 
【諸注意】
・セミナーでは講師作成のレジュメをもとに解説をします。
・レジュメはセミナー終了後に参加者の皆さんにお配りしますので、試験本番まで繰り返し復習してください。
・本セミナーで理解した内容を、試験前日まで何度も確認することで、合格につながる力が身につきます。
著作権の関係上、本セミナーで実際の本試験の問題を使用したり、音声を流したりすることはできませんので、予めご了承ください。
 
【主 催】
株式会社エンガワ

【イベント情報(外部)】モデル会話からの脱却!生きたやりとりへの気づきを目指す~「キャラクターと学ぶ リアル日本語会話」と通して~(ZOOM開催)

【講師メッセージ】
一通り初級文法を終えた学習者が直面する日本語の壁。
それはモデル会話通りには進まないリアルな世界です。日本語社会での暮らしには、文脈理解や、非言語表現に込められたメッセージへの気づきが求められます。
 
多くの外国人が実社会で日常的に日本語を使って暮らす時代に移行した今、なんとかこの課題を解決したいと、何気ないやりとりを通して見える日本語コミュニケーションを、4コママンガと音声で楽しく学んでもらえる教材を開発しました。
シェアハウスの5人の外国人と日本人オーナー夫妻の日々を通して、小さな誤解や小競り合いなど、日常の<あるある>を共に経験しながら、モデル会話では難しい、生きたやり取り、正解のないコミュニケーションへの気づきの入り口となることを目指しました。
 
セミナーでは、この本の趣旨、構成、開発のベースとした交流分析という心理学理論について触れつつ、使い方などについてもご紹介致します。
 
すでに導入してくださった学校の先生方からは、「伝えたいことと学生が知りたがっていることが合致している」「場面がわかりやすい」「学生が面白がって話し方を真似ている」「人を考察する練習を通して、気持ちを表現することに繋がる手応えを感じ始めた」など、嬉しい声をいただきました。学習者が日本語社会でより自分らしく生きられる一歩となれば幸いです。
 
【日 時】
2022年10月29日(土)10:00~12:00
 
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
 
【講師紹介】
山本 弘子 先生(日振協東京地区評議員・日本語学校協同組合代表理事・宿区立大久保幼稚園評議員他)
松尾 恵美 先生(カイ日本語スクール・日本語教師)
 
【参加費】
無料
 
【セミナー申込・詳細】
https://alc20221029-realnihongokaiwa.peatix.com/
 
【教 材】
画像から購入ページを閲覧できます。


凡人社サイトでのご購入はこちらから
 
【主催】
株式会社アルク
東京都千代田区に本社を置く語学教育の総合企業。
出版から研修まで、英語を中心とする教材の出版やサービス提供を行っています。