「イベント」カテゴリーアーカイブ

【イベント情報(外部)】ワークショップ:外国人介護人材向け「介護の専門日本語」学習支援 ―最新の国家試験問題から考える学習支援―

 
【ワークショップ概要】
このワークショップでは、介護福祉士国家試験の一部の問題を題材に 実際にどのような学習支援ができるか、学習支援に役立つ教材を紹介しつつ、国家試験の学習を支援している先生方とともにグループワークを通して考えていきます。現在の自身の実践を振り返りながら学習支援についての理解を深め、支援者間の情報交換や実践の共有をします。
 
【講 師】
奥村匡子 神奈川大学特任助教 「介護の専門日本語」(凡人社)著者
 
【日 時】
2023年/08/26 (土)  基礎編 10:00-12:30 応用編 13:30-16:00
 
【内 容】
基礎編 10:00-12:30
対象:介護福祉士国家試験の日本語学習支援を始めたばかりの人・これから始める人
内容:
1) 介護の専門日本語についての概要、目的、国家試験の制度、内容について
2) レディネス分析・プレースメントテスト、評価について
3) 現場での業務に近い国家試験の科目(生活支援技術・事例問題)について分析をし、どのような学習支援ができるかを意見交換する
4) 参加者が実際に行っている(または、行おうと考えている)学習支援を振り返り、自分が担当する学習者にはどのような支援が必要か考える
 
応用編 13:30‐16:00
対象:介護福祉士国家試験の日本語学習支援をすでに行っている人
内容:
1) 介護の日本語教育を取り巻く社会状況
2) 介護人材に学習支援を行う上で評価の意味、評価の種類を考える。
3) 医学的な専門知識を必要とする国家試験の科目(「認知症の理解」)、現場での業務との接点があまりない国家試験問題の科目(「社会の理解」)について分析し、どのような学習支援ができるかを意見交換する
4) 参加者が実際に行っている(または、行おうと考えている)学習支援を振り返り、自分が担当する学習者にはどのような支援が必要か考える
 
【場 所】
アスク出版(東京・JR飯田橋駅徒歩3分)
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2−6
 
【参加費】
1日通し券(基礎編・応用編お得なセット価格)¥6,000
午前の部(基礎編)¥3,500
午後の部(応用編)¥3,500
 
【参加申し込み方法】
以下のpeatixのページからお申し込みください。
https://kaigo-kokushi-gakushuushien.peatix.com/

 
【申し込み締切】2023年8月25日(水)
 
【定 員】20名
 
【お問い合わせ先】
一般社団法人介護の日本語学習支援協会(contact@kngsk.com)
 
【主 催】一般社団法人介護の日本語学習支援協会
【共 催】アスク出版  
【協 力】凡人社
 

【イベント情報(外部)】2023年度文化庁委託事業「就労者に対する日本語教師初任者研修」9月開講 土曜コース 木曜コース 受講者募集(オンライン開催)

JICEは文化庁の委託を受けて2023年度現職日本語教師研修プログラム普及事業「就労者に対する日本語教師初任者研修」を実施します。
外国人労働者が増え続けているいま、就労者に対する日本語教育のニーズが高まっています。
就労者に対する日本語教師にとって、土台となる知識・技能・態度とは何でしょうか。
ワークショップや講習を通じて、深めていきましょう。
 
【事前説明会】
7月29日(土)10:00~11:30にZOOMで事前説明会を行います。
研修についての説明のほか、研修修了生による実践報告もございますので、初任者研修にご興味のある方はどうぞお気軽にご参加ください。
事前説明会のお申し込みはこちらからできます。
 
【応募資格】
日本語教師【養成】(※注2)を修了した方で、以下の3つすべてに該当する方。
1. 就労者を対象に教育実践をしていきたいと考えている方。
2. 就労者に対する指導経験が0~3年程度の初任者の方。
3. オンライン研修にすべて参加でき、オンデマンド学習及び事前課題に取り組む時間が取れる方。
※ 研修内容は、日本語教師としてクラスでの指導経験が1年以上ある方を想定していますが、養成修了後、日本語教育現場でのクラス授業の経験が浅い方(1年未満、100時間未満など)も受講可能ですので、事前にご相談ください。
 
【研修内容】
どちらのコースも、2023年9月~12月までの約3か月にわたり、オンライン研修及び各回の事前・事後課題に取り組んでいただきます。
オンライン研修は次の二つで構成されています。
・Zoomを使用して講義を行う同期型研修(隔週土曜日もしくは木曜日 全7回)
・e-learningシステム(edulio)を使用したオンデマンド型学習(動画視聴)
 
Zoomを使用した同期型研修日程は以下の通りです。
土曜コース
第1回 9月23日(土) 10:00~13:30
第2回 10月7日(土) 10:00~13:30
第3回 10月21日(土) 10:00~13:30
第4回 11月4日(土) 10:00~13:30
第5回 11月18日(土) 10:00~16:30
第6回 12月2日(土) 10:00~16:30
第7回 12月16日(土) 10:00~16:30
木曜コース
第1回 9月28日(木) 10:00~13:30
第2回 10月12日(木) 10:00~13:30
第3回 10月26日(木) 10:00~13:30
第4回 11月9日(木) 10:00~13:30
第5回 11月23日(木) 10:00~16:30
第6回 12月7日(木) 10:00~16:30
第7回 12月21日(木) 10:00~16:30
 
※休憩時間を含みます。
※各回の間にオンデマンド学習を受講いただきながら進めます。
※各回事前課題があります。
※詳しくは「研修カリキュラム」を参照してください。
 
■留意点
オンライン研修ではパソコン、カメラ、マイクをご用意ください。
スマートフォンからの受講は、資料の共有などの観点からお勧めできません。
必ずビデオをオン(ご自身の顔が見える状態)にしてご参加ください。
研修に参加するための通信機器や通信料については個人負担になります。
オンラインホワイトボードなどのwebサイトを使用してグループワークを行います。
 
【定 員】
各コース25名
 
【受講料】
20,000円(税込)
なお、オンライン研修に参加するための通信費等は、別途個人の自己負担となります。
 
【詳細・お申込み】
https://www.jice.org/info/2023/07/47-2.html
 
【応募締切日】
2023年9月10日(日)
 
【お問合せ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE・ジャイス)
多文化共生事業部 企画管理課 文化庁初任者研修担当
電話:03-6838-2736
E-mail:shoninsha.kenshu@jice.org
 
【注意事項】
※注1
令和5年度(2023年度)現職日本語教師研修プログラム普及事業について
本事業は、文化審議会国語分科会が取りまとめた「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)改定版」(平成31年3月)で示す日本語教育人材に求められる資質・能力を身に付けるために開発された優良な研修プログラムを実施することにより、「養成・研修報告」の円滑な普及を促すとともに、日本語教育人材の資質・能力の向上を図ることを目的とする。

※注2
原則として次のいずれかに該当する者を指す。
(1) 大学(短期大学を除く。以下この注において同じ。)又は大学院において日本語教育に関する教育課程を履修して45単位以上を習得し、かつ、当該大学を卒業しまたは当該大学院の課程を修了した者
(2) 大学又は大学院において日本語教育に関する科目の単位を26単位以上習得し、かつ、当該大学を卒業しまたは当該大学院の課程を修了した者
(3) 公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する日本語教育能力検定試験に合格した者
(4) 学士の学位を有し、かつ日本語教育に関する研修であって適当と認められるものを420単位時間以上受講し、これを修了した者
(5) (1)から(4)に該当せず、現在、法務省が公示をもって定める日本語教育機関で日本語教師として勤務する者

【イベント情報(外部)】日本語教育能力検定試験【記述式問題、時事問題】スコアアップ2回連続セミナー(追加開催・ZOOM開催)

※6/10、6/24の追加開催イベントのため内容は6月開催分と同じです。

 
令和5年度日本語教育能力検定試験を受験する人向けのセミナーです。
本セミナーでは重要分野ごとに基礎から一つ一つ学び、本試験レベルの問題演習を繰り返すことにより、初めて受験される方や苦手分野がある方でも、合格に必要な力を無理なくつけることができます。
 
セミナーは講師作成のオリジナルまとめプリントを使い、重要項目・内容の確認、基礎問題、検定試験レベルの問題を解いていきます。
セミナーで使用したプリント類は参加された皆様にそのままお渡ししますので、セミナー終了後も本番まで何度も見直してください。
記述式問題や時事問題を苦手にしている人は多いと思いますが、この2回のセミナーを通して記述式問題や時事問題を苦手分野から得意分野に変えましょう。
 
【日時・内容】
2023年8月12日(土)10:00~12:00
記述式問題対策
概要と過去問分析、基本的な型、書き方の手順、ポイントと注意点、良い答案と悪い答案
 
2023年8月19日(土)10:00~12:00
時事問題対策
国内外の日本語教育の概況、基本的な統計・数値の確認、CEFR、JF日本語教育スタンダード、日本語教育の参照枠、日本語教員の国家資格化、2020~2023年の日本語教育
 
【講 師】
新城宏治(株式会社エンガワ代表取締役)
 
【形 式】
オンライン(ZOOM)開催
※参加できない場合でも、「見逃し配信」で後から繰り返し授業動画を見ることができます。
 
【参加費】
4,000円(全2回分込み)
 
【詳細・申込方法】
https://0812kentei.peatix.com/
 
【主 催】
株式会社エンガワ
 

【イベント情報(外部)】令和5年度日本語学校教育研究大会(ZOOM開催)

「日本語教育機関の認定制度」、「認定日本語教育機関の教員の資格」の創設・施行を目前に、日本語学校と日本語教師を取り巻く状況は、大きな転換点に立っていると言えます。
その一方で、ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な進歩・普及により、日本語学校、および日本語教師の役割とは何かが問い直される状況となっています。
今回の日本語学校教育研究大会は、「新たな時代における日本語学校と日本語教師-制度化とAI時代の中で-」をテーマに 、プログラムを企画いたしました。
 
【午前の部】
  講演「文化庁の日本語教育施策の動向」 文化庁国語課
  講演「生成AIを活用した授業実践 -教員の役割と課題-」
   中澤明子(東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 附属教養教育高度化機構
        Educational Transformation部門 特任准教授)
【午後の部】
  分科会1「『日本語教育の参照枠』を参考にしたカリキュラムデザインに取り組んでみよう」
  分科会2「もっと知りたい!初任・中堅・主任教員研修」
   保坂敏子(日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻 教授)
   小林ミナ(早稲田大学国際学術院 大学院日本語教育研究科 教授)
   平岡憲人(清風情報工科学院 校長)
  分科会3「生成AIとどのように向き合うのか」
   藤本かおる(武蔵野大学グローバル学部 日本語コミュニケーション学科准教授)
  実践ちょっと見
 
予定されているイベントや開催時間等は今後変更の可能性がございますので予めご承知おき願います。
 
日本語学校教育に興味・関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。
皆様のご参加お待ちしております。
 
【日 時】 
令和5年8月5日(土)10:00~17:00
 
【実施方法】
オンライン開催(ZOOM使用)
※一部プログラムは大会終了後のアーカイブ配信を予定しております。
 
【詳 細】
https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2931&f=news
 
【申し込み方法】
参加をご希望の方は、以下のいずれかの方法でお申し込みください。
Eventhubからの申込
Googleフォームからの申込
【!】ご参加にはEventHub登録用のメールアドレスが必要です。
他の方と共有できませんので、お一人様につき1つのアドレスをご用意ください。
【!】招待メール・大会のお知らせ等を「@eventhub.jp」ドメインのメールでお送りします。
ドメイン指定をされている場合は、「@eventhub.jp」を受信可能に設定してください。
 
【応募締切】
令和5年8月3日(木)※Eventhubからの申込締切
令和5年7月28日(金)※Googleフォームからの申込締切
 
【参 考】
日本語学校教育研究大会特設webサイト
https://www.kenkyutaikai.com
 
【問い合わせ先】
一般財団法人日本語教育振興協会 事業部 小野寺陽子
TEL:03-6380-6557
FAX:03-6380-6587
E-mail: nisshinkyo2@gmail.com

【イベント情報(外部)】篠研企画 臼井智美セミナー「日本語指導が必要な児童生徒に対する日本語教育 -児童生徒の教育課題と指導関係者との連携-」(ZOOM開催)


 
現職の日本語教師やこれから日本語教師を目指す方を対象に、外国にルーツのある子どもの現状や視点、教育課題と支援策、教育の構築と指導者の役割分担に関する知識を提供することで、より適切な学習支援の在り方を2日間にわたって提供するものです。
 
【講 師】
臼井 智美 先生(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科教授)
 
【日 時】
2023年9月3日・10日(日)9:00-12:00
 
【形 式】
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
 
【定 員】
定員20名(最低開催人数6人)
 
【参加費】
受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
また、本セミナーを欠席した場合、後日動画視聴はできませんので、予めご了承ください。
 
会員 18,000円 (税込19,800円)  一般 20,000円(税込22,000円)
 
※なお、「会員」とは、篠研の検定会員(ライト会員、スタンダード会員、プレミアム会員)および修了生、「篠研サロン-教育実践部」会員、大躍進会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。

無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
なお、大躍進会員は無料。

 
【詳細・お申込み】
https://www.kanjifumi.jp/usui_seminar/
 
【主催・お問い合わせ】
株式会社篠研
E-mail: info@kanjifumi.jp
電話:050-3700-3442
 

【イベント情報(外部)】2024年度海外派遣 日本語専門家 公募のお知らせ

独立行政法人国際交流基金(以下、JF)は、2024年度に海外に派遣する日本語上級専門家、日本語専門家、日本語指導助手を募集いたします。

 
 
日本語上級専門家
派遣先の日本語教育機関の日本語講座の授業を担当するほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。

 
派遣地域:アジア、米州、欧州地域(予定)
派遣時期:2024年度中に派遣。
派遣任期:原則として2年間(最長2年間の延長の場合あり)。
派遣待遇:旅費、報酬などを支給する。共済制度あり。
募集人員:6名程度
 
[1次選考] 書類選考
2023年8月10日(木曜日)応募書類の提出締切(日本時間)
[2次選考] オンライン試験
2023年9月2日(土曜日)
[3次選考] ウェブ面接選考
2023年9月29日(金曜日)、10月2日(月曜日)、3日(火曜日)、5日(木曜日)、6日(金曜日)(予定)
 


 

日本語専門家
派遣先の日本語教育機関の日本語講座の授業を担当するほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。

 
派遣地域:アジア、米州、欧州地域(予定)
派遣時期:2024年度中に派遣。
派遣任期:原則として2年間(最長2年間の延長の場合あり)。
募集人員:10名程度
派遣待遇:旅費、報酬など(基本報酬、在勤加算、家族加算、子女教育経費、住居経費など)を支給する。共済制度あり。
 
[1次選考] 書類選考
2023年8月10日(木曜日)応募書類の提出締切(日本時間)
[2次選考] オンライン試験
2023年9月2日(土曜日)(日本時間)
[3次選考] ウェブ面接選考
2023年9月29日(金曜日)、10月2日(月曜日)、3日(火曜日)、5日(木曜日)、6日(金曜日)(予定)

 


 

日本語指導助手
JF海外拠点や各国の日本語教育機関において、必要に応じて日本語上級専門家、専門家の指導を受けながら、日本語講座の授業や日本語教育事業を単独ないしチームの一員として担当する。
 
派遣地域:アジア、欧州地域(予定)
派遣時期:2024年度中に派遣。
派遣任期:原則として2年間(延長なし)。
派遣待遇:旅費、滞在費、住居経費などを支給する。共済制度あり。
募集人員:6名程度
 
[1次選考] 書類選考
2023年8月10日(木曜日)応募書類の提出締切(日本時間)
[2次選考] ウェブ面接選考
2023年9月20日(水曜日)、21日(木曜日)(予定)

 


 

【詳細・お申込み】
詳細はJFウェブサイトをご確認ください。
https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/japanese_expert.html

 
応募は、JFウェブサイトから、各応募用紙をダウンロードし、必要事項を入力し提出お願いします。
詳しい応募方法やその他条件・必要書類等についてはJFウェブサイト内の各募集要項をご確認ください。

 
【お問い合わせ】
国際交流基金(JF)日本語第1事業部事業第2チーム
日本語専門家派遣 公募担当
sakura_adoption@jpf.go.jp
※選考の過程や選考結果についてのご質問にはお答えできません。

【イベント情報(外部)】「登録日本語教員になると何が変わるのか」~“現場で活躍できる教師”を輩出してきたベテラン主任に聞く~ (対面・ZOOM開催)

【内 容】
2023年5月、日本語教師を国家資格にすることなどを盛り込んだ日本語教育機関認定法が、参議院本会議で可決・成立しました。
日本語教育業界が大きく変わろうとしている現在、まずは様々な情報を整理することが大事になってきます。
 
今回は当校の副校長であり、日本語教師養成講座の主任より、「登録日本語教員」になると何が変わるのかについてお話いたします。
令和時代の日本語教師の活躍の場は、果たしてどんなものになっていくのでしょうか…
 
日本語教師を目指している方、養成講座受講を考えている方は必見です!
”現場で活躍できる教師”を数多く輩出してきた主任から、令和時代の日本語教師の姿のヒントが得られるかも。
 
現在日本語教師養成講座受講中の方、教えている先生方のご参加もお待ちしております。
 
【日 時】
2023年7月28日(金) 18:30~

 
【場 所】
カナン東京日本語学校
〒136-0071 東京都江東区亀戸6-56-15 ビジョナリーⅣ6階
 
Zoom参加も可(後日URLを送付いたします)

 
【お申込み】
こちらのお申し込みフォームからお願いします。
https://bit.ly/3D7ISkJ

 
【詳 細】
詳細はこちらのPDFをご確認お願いします。
 

【イベント情報(外部)】夏のロジトレ祭りー今回は「時間」について考えます! 『日本語ロジカルトレーニング』(アルク)(ZOOM開催)

今回のテーマは「時間」。
「このページの内容は、どれぐらい時間をかければいいの?」
「標準的なカリキュラムを作るとしたら、どんな感じ?」という疑問について、皆さんで考えることができればと思います。
他にもロジトレユーザーであるゲストによる実践例の紹介もあります。

 
【日 時】
2023年8月5日(土)午前10時‐12時30分

12時でいったん終了しますが、12時半までは質問タイムとします。
ご都合のつく方はご参加ください

 
【形 式】
ZOOM

 
【参加費】
無料

 
【詳 細】
https://20230805-alcnihongo.peatix.com/

 
【講 師】
西隈 俊哉 先生
『日本語ロジカルトレーニング初級』『同中級』著者
南山大学大学院外国語学研究科博士課程修了。修士(日本語教育)

 
『日本語ロジカルトレーニング 初級』

 
『日本語ロジカルトレーニング 中級』

 
【主 催】
株式会社アルク

【イベント情報(外部)】外国人材との「やさしい日本語」話し方セミナー/ウェビナー(ZOOM開催)

【セミナー概要】
本セミナーはウェビナーによる講義形式で「やさしい日本語」の話し方について学んでいただけます。
外国人材の活用が活発化するなか、日本語を母語としない人達に日本語で必要な情報をきちんと伝えることに関心が高まっています。
外国人材と話す時に、日本人側がちょっとした工夫を心がけるとコミュニケーションが円滑になります。
Zoomのチャット機能を使用した「やさしい日本語」に言い換える演習を通して、話し方のコツを掴んでいただけます。

 
【対象者】
外国人材の受入などに関わる方々

 
【日 時】
9月1日(金)14:00~16:00

 
【場 所】
JITCO東京会議室から配信

 
【定 員】
50名

 
【締 切】
2023年8月25日(金)17:00 まで

 
【参加費】(値引き情報)
一般:8,800円(消費税10%込) 
賛助会員:5,500円(消費税10%込)
※お申込時点で賛助会員及び登録済み傘下企業の方は、賛助会員価格でご利用いただけます。

 
【詳細・お申込み】
詳細ページからオンライン申込みを受け付けております。
https://www.jitco.or.jp/ja/seminar/25109/
 
※講義資料は、別途メールにてダウンロードURLをご案内します。

 
【お問い合わせ】
講習業務部 日本語教育課
TEL:03-4306-1168 FAX:03-4306-1119
MAIL:nihongo@jitco.or.jp

【イベント情報(外部)】N3上位とN2ギリギリの違いってなんだろう?(対面・ZOOM開催)

【内 容】
日本語学習者の「レベル」を考えたとき、N2!N3!と大きく分けることが主流になっています。
「レベル」の中でも幅があり、指導に困ったことはありませんか。
今回は学習者の学びの現在地を知るための一つの方法として、シングルスケールを実例をもとに紹介いたします。
駿台グループのJPET(日本語能力評価試験)様にもご協力いただき、試験の活用方法についてもご紹介いただく予定です。

 
【対 象】
日本語教師・日本語教師を目指している方

 
【日 時】
2023年7月21日(金)18:30-20:00

 
【場 所】
カナン東京日本語学校
〒136-0071 東京都江東区亀戸6-56-15 ビジョナリーⅣ6階

ZOOM参加も可

 
【参加費】
無料

 
【ご協力】
駿台グループのJPET(日本語能力評価試験)様
https://www.jpet-sundai.jp/

 
【詳 細】
詳細はこちらのPDFをご確認お願いします。
カナン東京日本語学校イベント案内

 
【お申し込みフォーム】
https://forms.gle/C7dFBotpYxoAsMFN8