「イベント」カテゴリーアーカイブ
【イベント情報(外部)】4/15(火)無料特別イベント「日本語教員試験まで200日! 実力チェック&対策スタート!」(ZOOM開催)
日本語教員試験まであと200日!
「そろそろ勉強を始めたほうがいいのかな……?」と思っているあなたへ!
このイベントでは、実際に試験で出題される可能性の高い、基礎・応用問題のプレ問題(日本語教育能力検定試験過去問・施行試験問題等から抜粋)に挑戦し、あなたの現在の実力をチェックします。
「思ったより解けなかった…」という方も大丈夫!今から対策すれば合格は十分可能です!
試験に向けた勉強の進め方や、効率的な対策法もご紹介します。
本格的な試験対策を始めるきっかけとして、ぜひご参加ください!
【日 時】
4月15日(火)19:00~20:00
【参加費】
無料
【スピーカー】
生方 哲男(カナン東京日本語学校 副校長)
【対 象】
・何から勉強を始めたらいいかわからない方
・今年、日本語教員試験を受験しようと思っている方
・久しぶりの試験に、何をどうしたらよいか分からない方
・登録日本語教員になるために情報収集中の方
【参加方法】
ZOOMを使用してのオンラインイベントとなります。
※ ZOOM入室URLは前日にお送りする予定です。
※ カメラオン・マイクミュートでのご参加をお願いします。
⇒ご都合に合わせてカメラはオフでも構いません。
【詳 細】
詳細は こちら
【お申込み】
お申し込みは こちら
※ メールアドレスの記載間違いが大変多く見受けられます。
アドレスの記載ミスがあった場合、ご案内をお送りできませんので予めご了承ください。
【申込み締切】
4月15日(火)11:00
※ お申込みいただいた方へ、4月15日AM中にご案内メールを送信いたします。
※ アーカイブ配信などの動画公開は予定しておりません。
【お問い合わせ先】
ご不明点はお電話(03-6555-3172)
またはメール(420yousei@canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。
ぜひお気軽にご参加ください。
【主 催】
カナン東京日本語学校
https://canaantokyo.com/yousei-lesson/
【イベント情報(外部)】待遇コミュニケーション学会2025年春季大会 開催のお知らせ(対面開催)
待遇コミュニケーション学会 2025年春季大会についてご案内いたします。
「待遇コミュニケーション」とは、敬語、敬語表現、敬意表現、待遇表現、待遇行動、ポライトネス等々の概念を含み、さらに「待遇理解」という観点から「コミュニケーション」とその教育を包括的に捉えようとする研究分野です。
待遇コミュニケーション学会は、そうした待遇コミュニケーションやその教育に関する研究を進展させるために、春季・秋季大会での研究発表および講演会、会員による研究会などを開催し、学会誌『待遇コミュニケーション研究』を刊行してきました。
2025年の春季大会は、下記の要領にて開催いたします。事前の申し込みは不要ですので、奮って御参加ください。
【日 時】
4月26日(土)13:30~17:10
※受付:13:00~
<タイムスケジュール>
◆13:30 開会
◆13:35~15:15 第 1 部 研究発表会
13:35~14:05 依頼行為と断り行為に影響する【前提】の考察
李 欣悦 先生(早稲田大学大学院日本語教育研究科)
14:10~14:40 外国人介護職員が直面するコミュニケーション課題
釜田 友里江 先生(神田外語大学)
14:45~15:15 日本での接客業を希望する留学生を対象とした待遇コミュニケーション教育の考察
杉本 あゆみ 先生(高田学苑高田短期大学)
◆15:30~17:10 第 2 部 講演会
日本語のポライトネスとシンタクス
牧原 功 先生(群馬大学グローバルイニシアチブセンター 准教授)
(待遇コミュニケーション学会・大学院日本語教育研究科共催)
◆17:15~17:30 総会
◆17:40~18:40 懇親会(19 号館 508 会議室)
【会 場】
早稲田大学 早稲田キャンパス19号館711室
【参加方法・お申込み】
事前申し込み不要。直接会場までお越しください。
(当日受付にて発表資料掲載リンク(QRコード)を共有いたします。必要な方はご自身のタブレット等をご持参ください。)
【参加費】
無料
【お問い合わせ】
待遇コミュニケーション学会
EMAIL: wtcg@list.waseda.jp
【イベント情報(外部)】令和7年度日本語学校教育研究大会における発表の募集について (ご案内)
日本語教育振興協会では、日本語教育機関に勤務する教職員等のための「日本語学校教育研究大会」を実施しております。
大会では、各日本語教育機関における実践・事例の報告の機会として、発表の場を設けています。
意見・アイディア交換の場としてぜひご活用ください。
皆様からのご応募お待ちしております。
【日 時】
8月7日(木)10:00~17:00
8月8日(金)10:00~16:30
【発表形式】
下記の3種類のカテゴリーでの発表を募集します。
自由研究発表(口頭発表・質疑応答あり)
ポスター発表(資料掲示・参加者との意見交換)
デモンストレーション(教材・システムの紹介と実演)
【会 場】
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
【応募締切】
5月15日(木)
【発表応募要項・申込方法】
https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=3313&f=news
【お問い合わせ】
主催:一般財団法人日本語教育振興協会
TEL:03-6380-6557
https://www.nisshinkyo.org
【イベント情報(外部)】国家資格日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格のための『日本語教育の参照枠』 徹底解説セミナー(ZOOM開催)
次のような方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
・日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に、今年どうしても合格したい方。
・日本語教員試験の「言語と教育」のほとんどの項目に関わる最重報告書『日本語教育の参照枠』をマスターしたい方。
・これから日本語教員試験や日本語教育能力検定試験の勉強を始めたいが、どこから手を付けていいのかわからない方。
・日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に不合格になったが、どうしても諦めきれない方。
【概 要】
「日本語教育の参照枠」は、日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の出題範囲(「必須の教育内容50」)、特に「言語と教育」で相当なウェイトを占め、なおかつ、文部科学省が認定日本語教育機関のカリキュラムの中心として位置づけ、さらに、今後も試験でのかなりの出題が確実視されている極めて重要な報告書です。
本セミナーでは、156ページにわたる本報告書のうち、試験必出最重要ポイントを2日間で徹底解説します。
【講 師】
篠崎 大司 先生(株式会社篠研代表取締役 別府大学国際言語・文化学科教授)
【日 時】
5月24日(土)・25日(日)9:00~17:00
※ 受講後、参加者全員に2日分のセミナーの無編集動画を2週間限定でお届けします。
本セミナーはスタンダード会員・プレミアム会員セミナー参加権対象外になります。
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
ZOOMの使い方についてはこちらをご参照ください。
【定 員】
20名
【受講料】
受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
会員 33,000円(税込)
一般 44,000円(税込)
※ 「会員」とは、篠研の検定会員(ライト会員、スタンダード会員、プレミアム会員)および修了生、「篠研サロン-教育実践部」会員、年間プログラム会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
【テキスト】
下記の資料を予めプリントアウトしておいてください。
「日本語教育の参照枠 報告 」
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/93476801_01.pdf
【詳細・お申し込み】
https://www.kanjifumi.jp/sanshouwaku_seminar/
【締め切り】
5月23日(金)16時まで
主催:株式会社篠研
E-mail:info@kanjifumi.jp
電話:080-9103-8674
【イベント情報(外部)】教師のためのEdTech体験会 第20回:超簡単!ゲームが作れるWordwall(ワードウォール)~使い方の基礎とコツ~(ZOOM開催)
オンライン授業でも対面授業でも、もっとICTツールを使ってみたいけど、一人ではムズカシイ…という先生方、体験会を通して、一緒に少しずつICTに強くなっていきませんか。
「教師のためのEdTech体験会」は、教育に使えるオンラインツールを試してみるワークショップです。
動きのあるゲームが簡単に作れる便利なゲーム作成アプリ、Wordwall(ワードウォール)。
他のゲーム作成アプリにはない形式があったり、リアルタイムで結果が確認できるのも大きな特徴です。
今回のワークショップでは、基本的な使い方からゲーム作成のコツ(裏技も!?)をご紹介します。
初めての方も、久しぶりに使ってみようかなと思っている方も一緒に学びませんか?
【日 時】
4月20日(日)10:00~11:30
【形 式】
オンライン(ZOOM)または、後日オンデマンドで動画視聴
【参加費】
リアルタイム 2,000円
オンデマンド 2,000円
【締 切】
リアルタイムチケット 4月15日(火)23:55
オンデマンドチケット 4月21日(月)08:55
https://edujapa-ws0420.peatix.com/
(ページが表示されない方は、国を日本に変更してください。変更方法はこちらの動画で解説しています。)
【お問い合わせ】
主催:EdTech体験会
MAIL:edtech@edujapa.com
【イベント情報(外部)】日本言語教育情報センターオンライン講座「日本語教師だから知っておきたいことばの話」(オンライン開催)
言葉の整理:ChatGPTの活用ChatGPTと仲良くなってみた
言葉の意味や使い方を説明するために「整理してみよう」
言葉の使い分けについても生成AIが説明をしてくれるようになりました。
ChatGPTの「説明」はオールマイティーではありませんが、ChatGPTと対話をすることによって、知識を整理したり理解を深めることはできそうです。
ChatGPTと仲良くする方法を紹介します。
【対 象】
教師など日本語教育機関の関係者向けの講座です。
ChatGPTを使ったことがない人大歓迎です。
【内 容】
言葉の使い分けを説明するためには、使い分けについて知ることが必要です。
2025年は、ChatGPTを活用して、ことばの使い方について考える“演習”*2024年は、コーパス少納言を使用しました。
日本語の先生に知っておいてほしい言葉の使い分けを取り上げます。
生成AIを使って言葉を整理する「演習」です。
ChatGPTを、一問一答ではなく「対話型」で活用する方法を体験しましょう。
【スケジュール】
全4回 月曜日 19:30~21:00
第1回 4月 7日(月)
副詞 「てっきり」「ぜんぜん」はいつから今の意味に?
第2回 4月14日(月)
接続詞・接続助詞 「と、ば、たら(条件節)」の使い分けは?
第3回 4月21日(月)
活用 「ら抜き言葉」はどこからきたの?
第4回 4月28日(月)
「行った」と「行ったことがある」の違いは?
【参加費】
正会員 無料
非会員 1回 1,000円
【講 師】
佐々木 文彦 先生(明治大学外国語学部教授)
鈴木 晃二 先生(応用言語学修士)
【お申込み】
https://owlj.org/acts/entry
【詳 細】
https://owlj.org/archives/2320
【チラシ】
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【主 催】
NPO法人日本言語教育情報センター(OwlJ)
https://owlj.org
【イベント情報(外部)】篠研の「圧巻!日本語教員試験・日本語教育能力検定試験【応用試験・試験Ⅲ】対策セミナー」(ZOOM開催)
次のような方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
・日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に、今年どうしても合格したい方。
・日本語教員試験/日本語教育能力検定試験に不合格になったが、どうしても諦めきれない方。
・これから日本語教員試験や日本語教育能力検定試験の勉強を始めたいが、どこから手を付けていいのかわからない方。
・【応用試験・試験Ⅲ】の分野を克服して、効率的に勉強を進めたい方
【概 要】
過去10年分の日本語教育能力検定試験問題の中から、【応用試験・試験Ⅲ】の基本的、典型的、最頻出の問題を厳選し、徹底的に解説します。
2日間のセミナーを通して【応用試験・試験Ⅲ】の完全マスターを目指します。
【講 師】
篠崎 大司 先生(株式会社篠研代表取締役 別府大学国際言語・文化学科教授)
【日 時】
6月14日(土)・15日(日)9:00~17:00
※ 受講後、参加者全員に2日分のセミナーの無編集動画を2週間限定でお届けします。
【会 場】
オンライン(ZOOM)開催
セミナーでは、資料を提示しながら進めますので、受講はスマートフォンではなく、PCか大きめのタブレットでご参加ください。
ZOOMの使い方についてはこちらをご参照ください。
【定 員】
20名
【受講料】
受講料は原則ご返金いたしかねますのでご注意ください。
会員 33,000円(税込)
一般 44,000円(税込)
※ 「会員」とは、篠研の検定会員(ライト会員、スタンダード会員、プレミアム会員)および修了生、「篠研サロン-教育実践部」会員、年間プログラム会員ならびに「教えて!」会員(正会員・閲覧会員)をいいます。
「一般」とは、上記サービスをご利用でない方を言います。
無料メルマガにご登録のみの方は、会員には含まれませんのでお間違いのないようご注意ください。
【詳細・お申し込み】
https://www.kanjifumi.jp/ouyou_shiken3_seminar/
【締め切り】
6月13日(金)16時まで
主催:株式会社篠研
E-mail:info@kanjifumi.jp
電話:080-9103-8674
【イベント情報(外部)】「カナン東京日本語学校」無料特別イベント 日本語学校経営者が教える 日本語教師の評価の秘密(ZOOM開催)
3月末、「評価」「査定」の時期が憂鬱な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日本語教師に対する「評価」のポイントや上司が見ている部分、また評価を受ける側の人が準備しておくと良いポイントなどを日本語学校経営者が直接お伝えします。
「評価される日本語教師」とはどのような人材なのか。
是非この機会にイベントに遊びに来てください!
【日 時】
3月26日(水)19:00~20:00
【参加費】
無料
【スピーカー】
木下 沢威(カナン東京日本語学校 校長)
【対 象】
・日本語教師に興味のある方
・現役日本語教師の方
・日本語教師の評価がどのようにされているのか知りたい方
・評価される日本語教師になりたい方
【参加方法】
ZOOMを使用してのオンラインイベントとなります。
※ ZOOM入室URLは前日にお送りする予定です。
※ カメラオン・マイクミュートでのご参加をお願いします。
⇒ご都合に合わせてカメラはオフでも構いません。
【詳 細】
詳細は こちら
【お申込み】
お申し込みは こちら
※ メールアドレスの記載間違いが大変多く見受けられます。
アドレスの記載ミスがあった場合、ご案内をお送りできませんので予めご了承ください。
【申込み締切】
3月25日(火)11:00
※ お申込みいただいた方へ、3月25日中にご案内メールを送信いたします。
※ アーカイブ配信などの動画公開は予定しておりません。
【お問い合わせ先】
ご不明点はお電話(03-6555-3172)
またはメール(420yousei@canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
【主 催】
カナン東京日本語学校
https://canaantokyo.com/yousei-lesson/
【イベント情報(外部)】日本語教師のための「生成AI入門講座」研修(ZOOM開催)
ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な普及により、教育の現場も大きく変わろうとしています。
授業準備に何時間もかけていませんか?教材作成に悩んでいませんか?
「生成AIって難しそう…」でも大丈夫!日本語教師のための生成AI活用講座、始まります!
本研修では、日本語教師が生成AIを活用して授業準備を効率化し、より質の高い教材作成を実現するための具体的な方法をお伝えします。
生成AIとは何か、そしてChatGPTのアカウント作成から日本語教育現場における実践的な活用方法まで、3回の連続講座で段階的に学ぶことができます。
「生成AIってつまり何なの?」「何から始めたらいいかわからない」という方でも、実際に試しながら成功体験を積み重ねていけるカリキュラムです。
教案作成の時短術や、学習者のレベルに合わせた例文作成など、日本語教師の業務効率を劇的に向上させるための第一歩を踏み出すお手伝いをします。
講師は、現役日本語教師として生成AIを実践的に活用している江本浩先生。
実際の教育現場での経験とを活かし、わかりやすく丁寧に指導します。
生成AIデビューを目指す日本語教師の皆様、ぜひご参加ください!
【研修のCan do】
・ChatGPTのアカウント作成から基本操作まで一人でできる
・効果的なプロンプトを作成し、目的に合った回答を引き出せる
・教案や教材作成に生成AIを活用し、準備時間を短縮できる
・生成AIの特性を理解し、日本語教育での適切な活用範囲を判断できる
・学習者のレベルに合わせた例文や問題を生成AIで作成できる
【受講対象】
日本語教師を目指している方から、現役日本語教師の方、日本語学習支援者や日本語学校関係者の方、すべての日本語教育関係者にご参加いただけます。
特に下記に当てはまる方にはオススメです!
・授業準備や教材作成に時間がかかり、効率化したいと感じている
・生成AIに興味はあるが、何から始めればよいか分からない
・ChatGPTを使ったことはあるが、日本語教育での活用法を知りたい
・学習者一人ひとりのレベルに合わせた教材作成に苦労している
【スケジュール】
4月26日、5月10日、5月24日(土)10:00-12:00
※ 全3回
【申込締切】
研修前日の、2025年4月25日(金)9:00まで
※ 定員に達し次第、締め切らせていただきます。
【定 員】
100名
※ 定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
【内 容】
第1回:はじめてのChatGPT
第2回:教材作りで時短術
第3回:実践活用のコツとテクニック
【実施形態】
オンライン(ZOOM)
・本研修はZoomによるオンライン講義形式で実施いたします。
・グループワークや実習作業は含まれません。
・実際の操作練習は、後日アーカイブ動画を視聴しながらご自身のペースで行っていただくことを推奨しております。
・ご欠席の場合、録画配信をご活用いただけます。
・録画は講義部分のみとなり、グループワーク(BOR)等の録画はございません。
・録画は申込者限定公開で、視聴期限は公開から1か月間です。
・期限を過ぎた録画の再公開はいたしかねますので、期間内にご視聴ください。
・録画配信のみのご予約は受け付けておりません。
【講 師】
江本 浩 先生
AI導入アドバイザー
現役日本語教師
通訳(ミャンマー(ビルマ)語・英語)
【参加費】
全3回 10,000円(税込)
※ 連続性のある講義のため、単発でのお申し込みは受け付けておりません。
領収書の発行を承っております。必要な方は運営までお知らせください。
【参加特典】
・講師への直接の質疑応答
・講義のアーカイブ配信
※ 配信期間は、動画公開日(開催日翌週を予定)から1ヵ月間を想定しております。
・講義資料・ChatGPT活用の例文集「日本語教師のための基本プロンプト集」プレゼント
【詳細・申込み】
研修の詳細・申し込みはこちら!
【主 催】
日本語教師キャリア(Reboot Japan株式会社)
【イベント(外部)】3/21(金)無料特別イベント「どこよりも早い! 日本語教員試験の準備・勉強法」(ZOOM開催)
2025年の日本語教員試験が11月2日(日)に決まりました。
まだまだ年末の話だし……と思っている方が多いと思いますが、実はもう試験日まで230日ほどしかありません。
基礎試験からの方は基礎の基礎部分から、ブランクのある方は理論の復習からの学習が必要です。
試験ルートの方は600時間、学び直しの方でも200時間ほどを費やしたという人も居ました……
まずはゴールまでのスケジュール感を把握して、誰よりも早くスタートを切りましょう!
【日 時】
3月21日(金)19:00~20:00
【参加費】
無料
【スピーカー】
生方 哲男 先生(カナン東京日本語学校 副校長)
【対 象】
・日本語教師に興味のある方
・今年、日本語教師試験を受験しようと思っている方
・久しぶりの試験に、何をどうしたらよいのか分からない方
・登録日本語教員になるために情報収集中の方
【参加方法】
ZOOMを使用してのオンラインイベントとなります。
※ ZOOM入室URLは前日にお送りする予定です。
※ カメラオン・マイクミュートでのご参加をお願いします。
⇒ご都合に合わせてカメラはオフでも構いません。
【詳 細】
詳細はこちら
【お申込み】
申し込みはこちら
※ メールアドレスの記載間違いが大変多く見受けられます。
アドレスの記載ミスがあった場合、ご案内をお送りできませんので予めご了承ください。
【申込み締切】
3月20日(木)午前11時00分
※ お申込みいただいた方へは、3月20日中にご案内メールを送信いたします。
※ アーカイブ配信などの動画公開は予定しておりません。
【お問い合わせ先】
ご不明点はお電話(03-6555-3172)
またはメール(420yousei@canaantokyo.com)よりお問い合わせください。
【主 催】
カナン東京日本語学校
https://canaantokyo.com/yousei-lesson/