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【イベント情報(外部)】ICU グローバル言語教育研究センター主催 講演会

ICU グローバル言語教育研究センター主催 「継承語教育を考える」

 
■ 講演会 ■
第一部:米国における継承語教育:アドボカシーと連携の大切さ―日本における継承語教育への示唆ー
第二部:トップダウンの教育方法としての内容重視のアプローチについて―効果をあげる教育のストラテジーとはー
 
■ワークショップ■
「継承語教育における教材作成」個別化教授法とスキャフォールディングー教室内の多様な学習者への指導例と教材作成ー 
 
●日程
【講演会】1月11日(土)13:00~16:00(受付12:30~)
【ワークショップ】1月12日(日)10:00~15:30(受付9:30~)*定員40名
 
●場所
【講演会】国際基督教大学 本館1階 170教室
【ワークショップ】国際基督教大学 本部棟2階 206号室
 
●講師
ダグラス 昌子氏(DOUGLAS Masako) Ph.D
【現職】 カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 アジア・アジアン-アメリカン学研究学部 名誉教授
【専門領域】カリキュラムデザイン、継承日本語の習得と発達、外国語としての日本語と継承日本語のリテラシー
【主要著書】ダグラス昌子.2019.外国語学習者と継承日本語学習者の混合日本語クラスでの指導.近藤ブラウン妃美,坂本光代,西川朋美(編)『親と子をつなぐ継承語教育』くろしお出版.pp.160-174
 
*参加無料
 
 
◆お申し込みはこちらのURL、またはQRコードよりお願いいたします◆
https://bit.ly/38b4BYn

 
●イベント詳細


 
ICU グローバル言語教育研究センター事務室
mail:rcgle@icu.ac.jp
 
 
■講演内容概要■
【講演会】
第一部:米国における継承語教育:アドボカシーと連携の大切さ
移住民の国である米国では、親と子の世代をつなぎ、2つの国とその文化をつなぐ役割をになう継承語の教育はどのようになされてきたのでしょうか。また、今後日本で増える移住者の子ども達の継承語教育はどのようになされるべきでしょうか。米国の継承語教育の歴史、現状、そして課題を分析しながら、今後の日本での継承語教育をいっしょに考えていきましょう。
第二部:トップダウンの教育方法としての内容重視のアプローチについて
外国語のコースでは、教科書を使って語から単文、複文、そして段落へ積み上げていく、いわゆるボトムアップ式を使って、同じ内容を同じペースで学ぶという方法がとられています。けれども、この教え方ではすでに日常のコミュニケーションがある程度できて、すでに習得している語彙、文法にバリエーションがある継承語学習者がその言語力を土台にして学習を進めることがむずかしくなります。継承語教育の研究では、まず学習内容の理解を第一とし、その後必要に応じて語彙や文法の細かいところを補っていくトップダウン式が提唱されています。トップダウン式では言語は内容を学ぶときの道具として使う中で習得されるというふうに考えるので内容重視のアプローチを言われています。第2部では、内容重視のアプローチで学んだときの学習効果についての研究結果を元に、必要な学習活動についていっしょに考えていきたいと思います。
 
【ワークショップ】
ワークショップでは、内容重視のアプローチを言語力に差がある学習者がいるクラスで使う場合に必要な学習のストラテジーを紹介し、それらを学習者の言語力にあわせて適宜使用して教材を作ります。当ワークショップはこの2つの学習目標をめざします。
1. 内容重視のアプローチを言語力に差がある学習者がいるクラスで使う場合に、学習効果を高めるために、個別化授業(Differentiated Instruction)と学習を支援するためのスキャフォルディング(足場作り)という2つの指導上のストラテジーの説明ができるようになる。
2. このストラテジーを使って、教材を作る(あるいは現在使っている教材を改良する)ことができるようになる。
 
【講師】ダグラス 昌子氏
主要論文/著書:ダグラス昌子.2019.外国語学習者と継承日本語学習者の混合日本語クラスでの指導.近藤ブラウン妃美,坂本光代,西川朋美(編)『親と子をつなぐ継承語教育』くろしお出版.pp.160-174.
Douglas, M. 2019. Recognition of Japanese as a Heritage Language (JHL) in Education: A successful orchestrated global effort by JHL educators, researchers, and parents. National Coalition of Community-Based Heritage Language Schools.
https://www.heritagelanguageschools.org/media/files/Japanese-ConnectionsMasako-Douglas-Updated-6.24.19-uj-tow.pdf
Douglas, M. 2017. Assessing the Effectiveness of Content-Based Language Instruction (CBLI) in Japanese at the College Advanced Level. Japanese Language and Literature, 51(2), 199-242.
ダグラス昌子.2010.『けん・けん・パ』継承日本語1-2年教科書.オレンジコースト学園

【イベント情報(外部)】中国語話者のための日本語教育研究会 研究発表応募規定

中国語話者のための日本語教育研究会 研究発表応募規定

 
Ⅰ発表資格、発表内容、発表形態
1.発表者は応募および発表の時点で会員でなければなりません。(研究発表の申し込みと同時に本研究会への入会も申し込めます。) 非会員も共同研究者としてプログラムに名前を載せることができますが、実際に発表を行うのは会員に限ります。
2.発表内容は「日中対照研究、日本語や中国語研究に基盤をおいた習得研究など中国語話者のための日本語教育に貢献できる研究」で、未発表の研究に限ります。
3.発表形態は口頭発表とし、使用言語は原則日本語とします。 (持ち時間 30 分。うち発表 20 分、質疑応答 10 分)
 
Ⅱ 応募要領および採否
4.発表希望者は、次の①と②の書類(MSWord または PDF)を e-mail の添付ファイルで下記の大会委員長宛に送ってください。(応募後、1週間以内に受け取り確認の連絡がない場合は、再度大会委員長に連絡してください)
➀「発表要旨」A4用紙2枚以内(2000 字程度。日本語。主要な参考文献を含む。氏名をはじめ、個人が特定できる情報は記入しないこと)
➁「個人情報」A4用紙1枚(氏名、ヨミガナ、所属・身分、発表タイトル、電話番号、e-mail アドレス、使用機器の希望(なし、PC 持ち込み、USB 持ち込み、その他)
5. 発表要旨には、必ず結果・結論を盛り込んで下さい。「このような調査を行う予定である」というようなものは要旨とは呼べません。結論が出た研究のみ、応募することができます。また、個人の特定につながる情報(「拙著」など)は避けて下さい。
6. 本文で言及した論文および発表に重要な関連を持つ先行研究などがある場合は発表要旨にその文献を挙げてください。文献は要旨の分量に含まれます。上記に該当する文献がない場合は,要旨の最後に「引用文献なし」と明記してください。文献を挙げる際には以下の情報を入れてください。
・著者名
・出版年
・論文名
・雑誌名/書名
・号数
・出版社名
(例)教育花子(2009)「英語のオノマトペ」『世界のオノマトペ』○×出版
※応募者自身の論文であっても,発表の内容に関係する場合には引用してください。
その際,次のような言及の仕方をすることによって,執筆者が特定されないようにしてください。
(例)〇田中(2010)で{述べられている/指摘されている}ように,…
   ✕田中(2010)で{述べた/指摘した}ように,…
(「<論文名>で~したように,」という表現は(執筆者が特定できるので)使わないでください。)
※応募時において公刊されている文献のみを挙げてください(応募時において「印刷中」「投稿中」などの文献は挙げないでください)。
7.採否は応募者名を伏せて大会委員会で審議し、その結果を大会委員長から応募者にe-mail で通知します。不採用の理由については照会に応じません。
8.採否通知の際に、大会委員会の判断で発表題目や内容について助言することもあります。
 
Ⅲ 採用後から発表まで
9.本研究会では予稿集は作りませんので、各自レジュメを用意してきてください。70 部ほど必要です。
10.当日、発表者はできるだけ早めに会場に入り、レジュメを受付に配置してください。機器を使われる方は事前にチェックを行ってください。
 
 
Ⅳ 第47回研究会のスケジュール
< 日時 > 2020 年3月14日(土)13:00~17:00(予定)
< 会場 > 名古屋大学
< 応募締め切り > 2020 年1月5日(日)(必着)
< 採否通知 > 2020 年1月下旬
< 送付先 >大会委員長 中俣尚己
e-mail:nkmt_n@yahoo.co.jp
件名を「中国語話者のための日本語教育研究会 発表応募」として下さい。

【イベント情報(外部)】【新たな外国人材(含む留学生)を受け入れる企業、団体、学校の 新任生活指導担当者講習会】

近年増加を続けてきた留学生、技能実習生の他に特定技能という新しい在留資格ができ、今後5年間で約34万人の受入れが見込まれています。
日本に新たに入国するこれらの外国人が我が国社会の制度や習慣を理解し、速やかに適応していくことは、地域住民とのトラブルや、様々な事故を回避するために必要不可欠なことです。
留学生のみならず、新たな外国人の受入れに関係する部署、担当者の方々にも生活指導・支援に必要な知識、心構え等を学べる初心者向け講習会を実施いたします。
 
<対 象>  新たな外国人材(含む留学生)を受け入れる企業、団体、学校の新任生活指導担当者
<日 時>  令和元年12月21日(土)
<時 間>  09時30分~17時00分(9時受付開始)
<場 所>  広島YMCA国際文化センター
       2号館コンベンションホールⅡ(広島市中区八丁堀7-11)TEL:082-227-6816
​<参加費>  維持会員及び準会員機関(会費納入校):8,000円(1人当たり)
       非会員:12,000円(1人当たり)
<定 員>  40人
<申込詳細> 日振協ホームページ
       https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2039&f=news
<申込締切> 令和元年12月13日(金)
<主 催>  一般財団法人 日本語教育振興協会
<問合せ>  事業部 小野寺陽子
        MAIL:y-onodera@nisshinkyo.org
        TEL: 03-5304-7815

【イベント情報(外部)】「ゼロビギナーと対話する」とは? 細川さんに聞いてみよう!

ことばを教えることが目的でないなら、何が教室活動の目的なのか
 
<話題提供> 細川 英雄(早稲⽥⼤学名誉教授)
<司会進行> 深江 新太郎
 
<日 時> 2020年1月18日(土)
<時 間> 18時30分~20時00分【18時開場】
<場 所> 福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん セミナールーム
福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4階 TEL 092-724-4801
 
​<料 金> 1,000円
<定 員> 70名(先着順)*凡人社による本の販売もあります*
<申 込> tabunka123@gmail.com
※【多文化共生プロジェクト】までメールでお申し込みください。
  件名にワークショップ参加とご明記ください。
 
<主 催> NPO多⽂化共⽣プロジェクト
<協 力> 凡⼈社
 
[イベントチラシ]

【イベント情報(外部)】ICU Research Center for Global Language Education

ICU Research Center for Global Language Education 
 
Facilitating Critical Thinking in the Classroom *Open lecture
 
■ Content ■
Mr. George Kumazawa will give a lecture on critical thinking education.
The presentation consists of three sections as below.
Part 1: Kindergarten Lesson (CT / Moral Education)
Part 2: Grade 6 Lesson (CT / Career Education)
Part 3: High School Lesson (CT / TOK)
※The lecture will include engaging and interactive workshop using a web-based application.Please make sure to bring your own smartphone, tablet or PC.
※The lecture will be conducted in ENGLISH / JAPANESE.
 
 
●Date:December 14th (Sat)13:00~17:00 (Reception 12:30~)
 
●Location:International Christian University (ICU)Dialogue House International Conference Room (2F)
 
●Lecturer:Mr. George Kumazawa(Showa Elementary School attached to Showa Women’s University)
 
 
■ Mr. George Kumazawa has a breadth of work experiences in finance, advertising, software development, and education. He is a graduate of Yokohama International School, an IB school, and is also thoroughly versed in the Japanese education system having worked as a teachertrainer, researcher, lecturer, and high school / junior high school teacher. He is currently taking on yet another stint as an elementary school teacher while co-authoring an official MEXT-screened elementary school textbook, and developing an online resource for classroom English.
Classroom English Website:www.mitsumura-tosho.co.jp/special_abc/try/
 
 
◆For registration Please scan the QR code or visit : https://bit.ly/31Ao4gF

 
ICU Research Center for Global Language Education
mail:rcgle@icu.ac.jp
 

【イベント情報(外部)】「日本語教師・職員」採用合同説明会

日本語教師・職員を目指す方のために採用説明会を大阪、東京、名古屋で開催致します。
日時など詳細は下記をご確認ください。
 
※尚、採用合同説明会に入場頂く際にご入力いただくエントリー(アンケート)のご協力をお願いいたします。
(事前にご回答いただければ、入場がスムーズに行えます。)
 


 
大阪会場
<日 時>
2020年1月25日(土)
<時 間>
12:00~17:00
<場 所>
AP大阪梅田茶屋町(8階 D E F Gルーム)
大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル
※阪急電車「梅田駅」2F茶屋町口改札より 徒歩3分
 
出展教育機関はこちらからご確認ください。(随時更新いたします。)
 
​<参加方法>
こちらの事前エントリー(アンケート)をご記入ください
 
[イベントチラシ]

 


 
東京会場
<日 時>
2020年1月25日(土)
<時 間>
12:00~17:00
<場 所>
プラザマーム2階イベントホール
東京都中央区日本橋浜町1-1-12 プラザANSビル
※都営新宿線「浜町駅」より徒歩3分、「馬喰横山駅」より徒歩8分
※都営浅草線「人形町駅」より徒歩6分、「東日本橋駅」より徒歩6分
※東京メトロ日比谷線「人形町駅」より徒歩6分
※東京半蔵門線「水天宮駅」より徒歩15分
 
出展教育機関はこちらからご確認ください。(随時更新いたします。)
 
​<参加方法>
こちらの事前エントリー(アンケート)をご記入ください
 
[イベントチラシ]

 


 
名古屋会場
<日 時>
2020年2月1日(土)
<時 間>
12:00~16:00
<場 所>
名古屋ダイヤビルディング2号館223会議室
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目16番22号
※JR名古屋駅 桜通り口より徒歩3分
※地下鉄2番、3番出口より徒歩4分
※ユニモール2番出口より徒歩4分
 
出展教育機関はこちらからご確認ください。(随時更新いたします。)
 
​<参加方法>
こちらの事前エントリー(アンケート)をご記入ください
 
[イベントチラシ]

 


 
日本語教育業界の人気はとどまるところを知りません。
この「日本語教師・職員」採用合同説明会をきっかけにぜひ夢を叶えてください。
現役日本語教師や経験者の方はもちろん、日本語教師・職員を目指している皆様のご来場をお待ちしております。
 
【twitter】https://twitter.com/sanpounihongo
【アメブロ】http://ameblo.jp/sanpouabroad/
 
<お問合せ先>
株式会社さんぽう 国際事業部
担当:齋藤
〒151-0061 東京都渋谷区初台1-31-16
TEL:(03)-3378-1041/FAX:(03)-3379-6685
E-mail:interdiv2015@sanpou-s.net

【イベント情報(外部)】11/9(土)開催 スリーエーネットワーク主催セミナー

11/9(土)開催 スリーエーネットワーク主催セミナー
大学・大学院で、講義を聞く力を養うために -『留学生のためのアカデミック・ジャパニーズ 動画で学ぶ大学の講義』を使って-
 
 
大学・大学院進学を目指す留学生には、上級レベルの日本語能力が求められますが、進学後に実際に講義を聞く力はどのように養うことができるでしょうか。
 
このたび「留学生のためのアカデミック・ジャパニーズ 聴解」のシリーズ最終版として、『動画で学ぶ大学の講義』が発行されました。
本書は20分程度の短い講義を聞き、講義のノートをとるなどして、その内容を理解する練習をするための教材です。
 
セミナーでは、著者のお一人でいらっしゃる坂本惠先生をお招きし「講義を聞いて理解するために必要な力」はどのようなものか、既刊のシリーズにも触れながら、教材のコンセプトと構成とともにご紹介いただきます。
教材を使った具体的な授業の進め方と工夫、教材を開発された東京外国語大学留学生日本語教育センターでの実践もご紹介いただきます。
 
当日は、教材の動画を参加者の皆さんにも見ていただく予定です。ぜひこの機会にご参加ください。
 
 
【講 師】
坂本惠(日本大学文理学部 教授)
【日 時】
2019年11月9日(土)14:00~16:00(13:30受付開始)
【会 場】
愛日会館 (大阪府大阪市中央区本町4丁目7-11)
【対 象】
大学・大学院進学を目指す留学生に日本語を指導する日本語学校、専門学校の方
【定 員】
80名(先着順。定員になり次第締め切ります。)
【参加費】
無料
【問合せ】
スリーエーネットワーク講座係 TEL:03-5275-2722 E-mail: kouza@3anet.co.jp
【主催】
スリーエーネットワーク
 
 
【セミナー申し込み】
https://www.3anet.co.jp/np/seminar/seminar.html?seminarId=17
 
【イベント詳細】
https://www.3anet.co.jp/np/seminar-detail/17/

【イベント情報(外部)】ICU グローバル言語教育研究センター主催 講演会

ICU グローバル言語教育研究センター主催 講演会
 
■ 講演の概要 ■
The presentation will start with a description of what an International Baccalaureate
(IB) education is and how the program was implemented at Katoh Gakuen, the first
Article One high school to be authorized by the IB in Japan nearly 20 years ago. The
focus of the presentation will be on the Diploma Programme (DP) which covers the
last two years of high school and how the Theory of Knowledge (TOK) course is
taught at the school.

 
 
●講師:Dr. Mike Bostwick
Executive Director, English Immersion & Bilingual
Programs (K-12) Katoh Gakuen
 
●日程:2019年10月26日(土)
 
●時間:13:00~17:00(受付12:30~)
 
●場所:国際基督教大学 本館1F 116教室
 
 
◆お申し込みはこちらのURL、またはQRコードよりお願いいたします◆
https://bit.ly/2nIRr27

 
 
イベント詳細:http://subsite.icu.ac.jp/rcgle/


 

【イベント情報(外部)】『アクティブラーニングで学ぶコミュニケーション』(研究社刊)初級編第2回ワークショップ

執筆者がファシリテーターとなり、上掲書のアクティビティを実施し、疑問にお答えする、ALCチーム(執筆陣)と(株)研究社共同開催のイベントです。
 
 
<日 時>
2019年11月17日(日)
<時 間>
13:00~16:30 (受付開始 12:30~)
<場 所>
研究社1F会議室
〒102-8152 東京都千代田区富士見2-11-3
​<参加費>
無料
​<定 員>
36人(要申込:先着順(満席になり次第締切))
 

イベント内容


 
・第2部 ウォームアップ・アクティビティの中からいくつかのアクティビティを実施

・第3部 グループ・アクティビティの中のアクティビティを1つ実施

・『アクティブラーニングで学ぶコミュニケーション』テキストについての質疑応答
 
*詳細は下記をご覧くださいませ。
​https://www.kokuchpro.com/event/c2597f8b96eb735bad0b5a2161c12923/
 


 

アクティブラーニングで学ぶコミュニケーション
著者 八代京子 編著 樋口容視子、日下啓、勝又恵理子 著
発刊日 2019年04月26日
出版社名 研究社
定価 1,944円(本体 1,800 円)

 
※上掲書をお持ちの方は、当日お持ちください。
 
<お問合わせ>
(株)研究社 編集部

電話番号:03-3288-7711

【イベント情報(外部)】『異文化理解入門』(研究社刊)第7回ワークショップ

『異文化理解入門』(研究社刊)第7回ワークショップ

著者みずからが体験授業を行ない、授業での具体的な進め方を説明し皆さんのご質問にお答えするイベントです。
大学や地域、民間の教育機関等で活用してくださっている先生方、採用をご検討中の先生方のご参加をお待ちしております。

 
<日 時>
2019年12月15日(日)
<時 間>
13:00~16:30 (受付開始 12:30~)
<場 所>
研究社1F会議室
〒102-8152 東京都千代田区富士見2-11-3
 
​<参加費>無料
<定 員>
34人(要申込:先着順(満席になり次第締切))
 
<イベント内容>


​ 
・異文化シミュレーション「バーンガ」の体験とその実施方法について(第5章)
・『異文化理解入門』テキストについての質疑応答
 
*詳細は下記をご覧くださいませ。
https://www.kokuchpro.com/event/20c32cc63b0cd9bbae9d037ff3f8b9b3/
​ 


異文化理解入門
著者 原沢伊都夫著
発刊日 2013年06月21日
出版社名 研究社
定価 2,376円(本体 2,200 円)

※上掲書をお持ちの方は、当日お持ちください。
​ 
<お問合わせ>
(株)研究社 編集部

電話番号:03-3288-7711