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日本語教員試験 応用試験読解 解ける500問
日本語教員試験 応用試験読解 解ける500問
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定価 2,860円
(本体 2,600 円)
個数:
編者
坂本正 監修
著者
石塚ゆかり 内山百合子 江崎由美子 近藤かをり 遠山千佳 豊田早苗 西野一恵 早野香代 藤田裕一郎 宮本真有
判型・ページ数・付属
A5 256頁
発刊日
2025年06月23日
出版社名
コスモピア
商品コード
486454226
ISBNコード
9784864542265
国家資格「登録日本語教員」取得をめざして。
外国人に日本語を教える日本語教師としての、高度な専門知識と授業の実践技能を判定する基準が2024年に文部科学大臣認定の国家資格となりました。資格取得の大きなルートのひとつが年1回の「日本語教員試験」に合格することです。
出題範囲は多岐にわたり、「必須の教育内容」として具体的な50項目が挙げられています。本書は「教授法」「評価法」「異文化間教育」「対人関係能力」をはじめとする、50項目のひとつひとつについて内容を徹底的に分析し、本試験合格のためのポイントを押さえた問題を用意しました。
●10名の執筆陣による全500問!!
合格するには、試験範囲の全体像を把握すること、体系的・計画的な学習をすること、そして実践応用力を養成することが不可欠です。全500問という圧倒的な問題量をこなして、出題傾向に慣れましょう。本書は(1)キーワード確認、(2) やさしめの問題、(3) 本試験と同レベルの問題、(4) 差がつく問題の4部で構成し、1問ごとに詳しい解説を設けています。監修に南山大学・名古屋外国語大学名誉教授の坂本正先生をお迎えし、教育の現場で活躍する10名の執筆陣が問題作成に当たりました。
【執筆陣(50音順)】
・石塚ゆかり(青森大学准教授)
・内山百合子(南山大学語学講師)
・江崎由美子(CHEERS代表)
・近藤かをり(南山大学語学講師)
・遠山千佳(立命館大学教授)
・豊田早苗(中京大学特定任用講師)
・西野一恵(名古屋外国語大学・名城大学・岐阜聖徳学園大学 非常勤講師)
・早野香代(三重大学特任准教授)
・藤田裕一郎(朝日大学准教授)
・宮本真有(国際基督教大学インストラクター、名古屋外国語大学・南山大学 非常勤講師)
■まずキーワード確認チェック問題 [240問]
日本語教育、言語教育の重要なキーワードの意味を確認します。選択肢が2つの問題24問を10セット、合計240問です。問題には3つずつのチェックボックスを付けており、復習や定着の確認に活用できます。
■やさしめの問題 [20題60問]
受験の感覚をつかんでいただくためのウオーミングアップ的な問題です。本試験は1題につき設問が5問ずつですが、このコーナーでは3問に減らしています。選択肢は本試験と同じ4つです。
■本試験と同レベルの問題 [20題100問]
形式も難易度も本試験に合わせた実践問題です。1題の設問も5問ずつです。
■差がつく問題 [20題100問]
本試験と同等か少し難易度を上げた問題です。得点の差がつきやすいワンランク上の問題も数多く解いてみることで、本試験に余裕をもって臨むことができるでしょう。
●巻末にはキーワードの50音順インデックス、アルファベット順インデックスの2つを掲載しました。また、本書購入者は同一内容の電子版を無料で利用できます。
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外国人に日本語を教える日本語教師としての、高度な専門知識と授業の実践技能を判定する基準が2024年に文部科学大臣認定の国家資格となりました。資格取得の大きなルートのひとつが年1回の「日本語教員試験」に合格することです。
出題範囲は多岐にわたり、「必須の教育内容」として具体的な50項目が挙げられています。本書は「教授法」「評価法」「異文化間教育」「対人関係能力」をはじめとする、50項目のひとつひとつについて内容を徹底的に分析し、本試験合格のためのポイントを押さえた問題を用意しました。
●10名の執筆陣による全500問!!
合格するには、試験範囲の全体像を把握すること、体系的・計画的な学習をすること、そして実践応用力を養成することが不可欠です。全500問という圧倒的な問題量をこなして、出題傾向に慣れましょう。本書は(1)キーワード確認、(2) やさしめの問題、(3) 本試験と同レベルの問題、(4) 差がつく問題の4部で構成し、1問ごとに詳しい解説を設けています。監修に南山大学・名古屋外国語大学名誉教授の坂本正先生をお迎えし、教育の現場で活躍する10名の執筆陣が問題作成に当たりました。
【執筆陣(50音順)】
・石塚ゆかり(青森大学准教授)
・内山百合子(南山大学語学講師)
・江崎由美子(CHEERS代表)
・近藤かをり(南山大学語学講師)
・遠山千佳(立命館大学教授)
・豊田早苗(中京大学特定任用講師)
・西野一恵(名古屋外国語大学・名城大学・岐阜聖徳学園大学 非常勤講師)
・早野香代(三重大学特任准教授)
・藤田裕一郎(朝日大学准教授)
・宮本真有(国際基督教大学インストラクター、名古屋外国語大学・南山大学 非常勤講師)
■まずキーワード確認チェック問題 [240問]
日本語教育、言語教育の重要なキーワードの意味を確認します。選択肢が2つの問題24問を10セット、合計240問です。問題には3つずつのチェックボックスを付けており、復習や定着の確認に活用できます。
■やさしめの問題 [20題60問]
受験の感覚をつかんでいただくためのウオーミングアップ的な問題です。本試験は1題につき設問が5問ずつですが、このコーナーでは3問に減らしています。選択肢は本試験と同じ4つです。
■本試験と同レベルの問題 [20題100問]
形式も難易度も本試験に合わせた実践問題です。1題の設問も5問ずつです。
■差がつく問題 [20題100問]
本試験と同等か少し難易度を上げた問題です。得点の差がつきやすいワンランク上の問題も数多く解いてみることで、本試験に余裕をもって臨むことができるでしょう。
●巻末にはキーワードの50音順インデックス、アルファベット順インデックスの2つを掲載しました。また、本書購入者は同一内容の電子版を無料で利用できます。