
【対面/一部オンライン開催】
特別企画 ケルン日本文化会館主催 日本語教師研修
「CEFR25周年に考える日本語教育の『仲介』」
【日 時】
2月25日(水)13:00~17:00(中央ヨーロッパ時間/CET)
※本研修は前半「講演パート(13:00~15:25)」と後半「座談会パート(15:40~17:00)」に分かれています。
講演パートのみオンライン配信をいたします。
【形 式】
ハイブリッド形式(※講演会のみオンライン配信、座談会は対面のみ)
対面会場:ケルン日本文化会館
オンライン:Zoom
【講 師】
真嶋潤子氏(国際交流基金関西国際センター所長)
【スペシャルゲスト】
佐藤慎司氏(プリンストン大学東アジア研究学部日本語プログラムディレクター)
神吉宇一氏(武蔵野大学学外学修推進センター長・グローバル学部教授)
田島充士氏(ケルン大学東アジアセミナー客員研究員/東京外国語大学)
【概 要】
Common European Framework of Reference for Languages:Learning, teaching, assessment(以下、CEFR)が2001年に公開され、2026年で25年が経ちます。さらに、2020年にはCompanion volume(随伴版)が公開され、その内容が追加、修正、強化されました。日本語教育においても、その影響は少なくありません。CEFRをベースに開発されたJF日本語教育スタンダード(以下、JFS)が2010年に発表されました。また、2021年には文部科学省(当時は文化庁)より日本国内の日本語教育現場が参照することを想定した日本語教育の参照枠(以下、参照枠)が発表されました。参照枠もJFS同様CEFRを基にして開発されています。
今回の研修では2020年に発表されたCEFRの随伴版(以下、CEFR-CV)のキー概念の一つである「仲介」をテーマに取り上げます。講師の真嶋潤子先生は、大阪外国語大学(現 大阪大学)にお勤めの頃、大学のカリキュラムをCEFRベースに改訂するなど、長らくCEFRと向き合っていらっしゃいました。真嶋先生にはそのご経験をふまえ、「仲介」の概念についてご講義いただきます。また、今回はプリンストン大学の佐藤慎司先生、武蔵野大学の神吉宇一先生、ケルン大学/東京外国語大学の田島充士先生もスペシャルゲストとしてご参加くださるという豪華な顔ぶれになっています。スペシャルゲストの先生方には真嶋先生のご講義を受けて、日本語教育実践における「仲介」についての話題提供をいただきます。後半の座談会(対面のみ)では、講師の真嶋先生、そして、スペシャルゲストの3人の先生方とともに、「仲介」の観点から自身の教育実践をふり返る機会を持ちます。先生方と、そして、参加者同士が「仲介」概念を媒介に親交を深め、新たなネットワークづくりにもつながる貴重な機会です。ぜひケルン日本文化会館に足をお運びください。
【チラシ】
【お申し込み】
【お申し込み締切】
2026年2月22日(日)23:45(CET)
【詳 細】
【お問い合わせ】
ケルン日本文化会館
