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WEEKLY J:日本語で話す6週間

1.『WEEKLY J』について

短期プログラムの学習者に最適な一冊。
「伝えたいこと」をもとに、そのために必要な文型・表現・語彙を学びます。

近年、短期プログラムで日本語を学ぶ学習者が増えています。(留学ビザを取得して来日する長期留学ではなく、大学生・高校生・ビジネスパーソン・旅行者などが、数週間単位で、日本語学校や大学に在籍し日本語を学ぶプログラムが増加傾向にあります。) 本書は、そのようなプログラムで使用しやすいように、「その授業で何ができるようになるのか」を明確にして、つくられた教材です。

 

[前書/目次]

以下で、本書の「目次」「使い方」をご覧いただけます。

[レベル]

初級後半~中級前半

[主な対象者]

・初級後半~中級前半レベル(CEFR のA1 ~ B1 初めのレベル)の学習者
・自然な日本語を使って、会話ができるようになりたい人
・「伝えたいこと」ごとに、文型・表現・語彙を学びたい人
・初級文型を学び直しながら、運用力を見につけたい人
※短期プログラムのほか、地域日本語教室などでも活用できます。

[特長]

・30のユニットで構成
トピックや場面で構成されているので、文型・表現が複数の課で繰り返し出てきます。
学習者の興味に合わせて、話題/機能別、または、タスク別(まとまりで話す/会話をする)にユニットを並べ替えて、学ぶこともできます。
・初級の学び直しにも最適
「初級の教科書を途中まで学んできた」「初級文型は一通り学んだ。でも、使えない…」という声をよく耳にします。
本書は、「伝えたいこと」をもとに、そのために必要な文型・表現・語彙・上手に聞く方法・うまく会話を続ける方法を学びます。それにより、既習事項も違った角度から楽しく学べ、運用力を身につけられます。


WEEKLY J book1 –日本語で話す6週間–

加藤早苗(監修)、秋山信子・坂本舞(著)
発刊日 2012年4月
出版社 凡人社
定価 2,100 円 (本体 2,000 円)

2.音声ファイル(無料ダウンロード)/Sound files for free

2.「語彙リスト」「教師用資料」(無料ダウンロード)/Word list for free

3.購入者特典/Privilege for purchaser

無料体験レッスン・キャンペーン
『WEEKLY J book1 -日本語で話す6週間-』を購入された方(日本語を学習している方)は、インターカルト日本語学校のウィークリーコースのレッスンを無料で体験することができます。

お問い合わせはこちらから

ウィークリーコースURL:https://www.incul.com/jp/japanese_school/weekly.php

※対象は、日本語を学習している方です。日本語教師向けの授業見学ではありません。

 

Trial Lesson for Free
For everyone who purchased “WEEKLY J book1,” Intercultural Institute of Japan provides a trial Japanese lesson for FREE.
Intercultural Institute of Japan has the short term course by weekly basis. You can join the course on every Monday. ( For the people with zero Japanese, the course starts every first Monday of the month )
The course focuses on the expressions which are necessary to communicate in Japanese. After a day of lesson, you will be able to do one new thing using Japanese.

Contact to Intercultural Institute of Japan

URL:https://www.incul.com/jp/japanese_school/weekly.php

*This privilege is for learners of Japanese language, not for teachers.

4.乱丁についてのお知らせ

2012年4月25日発行初版第1刷に乱丁が見つかりました。
お買い上げいただきました皆様には、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
お詫び申し上げます。
下記のいずれかの方法でご対応させていただいております。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

・該当箇所
p.100 のところが p.40 となっている

・ご対応
(1)交換(新しい本のご送付)

(2)該当頁(p.99/p.100)のご送付

(1)(2)をご希望の方は、下記の内容を添えて、こちらまで、ご連絡ください。
・お名前:
・ご購入部数:
・お送り先住所・お電話番号:
・E-mailアドレス:

(3)ダウンロード

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